3、スピールダンジュ ページ4
A「ここは?」
ありさ「スピールダンジュだよ♪髪型、髪の色を変える時は来てみて!じゃあ、早速」
『ガチャ』
ありさ「こんにちは!アレン」
アレン「何だ、ありさか。何か用か?」
ありさ「新しい住人の紹介!可愛い可愛い、もう連れて帰りたいぐらいの……」
A「何いってんじゃあ`・^・´
そんなんじゃあないです。新しく来ましたAです。よろしくお願いします!」
アレン「何か、色々突っ込みどころがあるが…まぁよろしくなA……にしてもA」
A「はい?」
アレン「少し髪がボサボサだぞ?女なんだから少しぐらい気をつけろよ」
A「…もしかしたら野生動物にやられたとき髪引っ張られたような;_;」
アレン「おいおい…大丈夫かよ;;しょうがない、特別にトリートメントとリンスはしてやるよ。感謝しろよ」
A「あ、ありがとうございます!」
アレン「んじゃあ、やるか」
ありさ「(私、来たことがないから初めてだな…アレンの仕事をやるところ)」
アレン「(…ボサボサなのにあまりベタついていたりしていない?)」
A「あの、やっぱりベタついていたりします?」
アレン「いや、逆にさらさらしている。まぁ普通はブラシでとかして終わりなんだが、さっきも言った通り特別にしてやるよ」
A「ありがとうございます^^」
アレン「フッ別に良いさ。野性動物にやられたてことは熊もいたのか?」
A「はい。熊とイノシシし引っ掛かれ、体当たりされました;;折角お別れの時に…グスン;_;」
アレン「で?何か慰めろとかそういうのか?俺じゃなくて別なやつに言え」
A「ムゥ別にそういうわけじゃないです。……ただ、最後くらいは野性動物と仲良くしたかったなぁと思っただけです。」
アレン「仲良くねぇ……ほら出来たぞ」
A「うわぁ!ありがとうございます#^∀^#」
アレン「まぁ、さっきも言った通り元からあまりトリートメントとかしなくても良かったんだが。せめてボサボサではなくなっただろ?」
A「はい!ありがとうございました!!」
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革ベルト
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たかひろ(プロフ) - この小説大好きになりました!更新楽しみにしてます!!!!! (2013年8月22日 22時) (レス) id: eee0464072 (このIDを非表示/違反報告)
深射梨恋(プロフ) - さみなさん» ちなみに私は陸上部です (2012年8月13日 23時) (レス) id: 7d66e32c68 (このIDを非表示/違反報告)
深射梨恋(プロフ) - さみなさん» 私もです。同じ小学校、同じクラスの女子とは話せない。先輩としか喋れない!男子は平気 (2012年8月13日 23時) (レス) id: 7d66e32c68 (このIDを非表示/違反報告)
深射梨恋(プロフ) - 私は12才の中1です (2012年8月12日 20時) (レス) id: 7d66e32c68 (このIDを非表示/違反報告)
さみな - す、すいません!漢字を間違えました!!;;多分私より年上だと思いますので;;ちなみに私は、13歳です^^ (2012年8月12日 18時) (レス) id: f2434d9def (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さみな | 作成日時:2012年7月26日 12時