ハンター情報 ページ1
名前 A・コルデー
母と死別し小さくして修道院に入った彼女は読書を好む物静かな性格だったと言う
やがて、革命政府により修道院が閉鎖され、彼女は叔母のもとに身を寄せた
しかし彼女は革命を過激に推進するジャコバン派を嫌悪し、フランスのために人を殺した
彼女はその場で逮捕され、革命裁判で死刑の判決を受け、その日のうち首を斬られ処刑された
その時彼女の体から取れた顔は何度も叩かれた
そして民衆は彼女の頬が赤く染まり怒りの眼差しを向けるのを見たと言ったのだった
1.対比列伝
暗殺の天使はフィールド内に落ちている好んでいた本を使う。その本からは彼女に似ているが彼女ではない“何か”が現れる
“何か”は攻撃する事はなくただ静かに獲物を捕らえてその場に固定し暗殺の天使に居場所を知らせる
10秒の拘束後、“何か”はその場から消えるが10秒間彼女からサバイバーは位置がバレてしまう
この時、“何か”はサバイバーには見えずただ心音しかしない
2.喜劇(2段階解除)
暗殺の天使は自分と対になっている“何か“に意思を持たせることができる様になる
”何か“が意思を持つと”何か“は彼女の為にサバイバーを拘束せずに襲う
しかし攻撃を受けると消えてしまう
「私ハ貴女デ貴女ハ……」
3.悲劇(3段階解除)
暗殺の天使の魅力に本すら動いてしまう
彼女が拾わなかった本は嘆き悲しみ近くにいるサバイバーの位置を彼女に知らせる
「全ては美しい天使のため!」
細かく決めてみました。参考になれば嬉しいです
ハンターの能力のイメージ……
最初のスキルは本の配置は道化師や写真家に似ています。そして巡視者と復讐者のパペットを組み合わせたイメージです
2番目は復讐者のパペット
3番目は監視者のイメージでしょうか
それと、試合以外はサバイバーとハンターは仲がいい設定になってます
作者は第五人格を始めたばっかりなので間違えていることの助言やアドバイスの助言大歓迎です!
モデルは暗殺の天使と呼ばれたシャルロット・コルデーです
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作者名:憐海 | 作成日時:2020年4月27日 9時