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ア「なんもでねぇぇ！！あああぁ！！」
「あはははっ、アスタ面白ーろーい！」
「センスゼロだな。その年でなんも魔法が使えないとか。マジありえねぇ」
ア「お前さっきから年上に向かって…！」
「うるせぇ。この世界は魔法が全てなんだよ。魔法が使えて当たり前。使えねぇやつなんてアスタしか見た事ねぇ。」
ア「くっ…『確かに魔法が全てかもね〜。』！リナまで！？」
ここに来てから魔法魔法、世の中全て魔法で成り立っている。
その世界になんにも文句はない。
むしろ異能力者として気味悪がられていた分、ここは過ごすのが楽だ。
隠さなくて、気味悪がられないからな。
だけど、
『口わりぃぞ。ボケ』ベシン！
「ほぎゃ！」←さっきアスタに言っていた子供
『一応アスタは歳上だぞ』
ア「一応ってなんだ！？庇ってくれて嬉しかったのに最後ので台無しだぞ！？」
否、だってそうじゃん？
一応年齢的には歳上だけど、短気なところとかまじで弟達みたい←
ア「ぐぬぬぬ、仕方ねぇ…！とっておきを見せてやる！」
そう言って腹筋をし始めた。
…おい、舐められてんぞ。年下に←
「おぉ！ユノ兄すごい！」
ユノのことをほめる声が聞こえてきた方を見るとユノが洗濯物を乾かしていた
…あ、手伝うって言って忘れてた←
ア「なっ！！なら、薪割りはこの俺に！！」
そう言って斧を振り下ろそうとすると
パンっ！！
薪はユノによって割られてしまった
…いやぁ、どんまい(同情)
そんなことを思っていると
「ねぇねぇ、リナお姉ちゃん！お願いしてたのいいかな？お願い！」
可愛い私の妹が話しかけてきた
いやぁ、、、可愛い←←
『うん！いいよー。えーっと、クマさんのぬいぐるみだっけ？』
「うん！」
『OK〜』
そう言って私は、クマのぬいぐるみの形をを頭の中に浮かべた
設定で言った通り技名いいのあったら教えてね！←
ポンッ！
『ん、これでいいかな？』
私の手には茶色の色の赤いリボンを付けてるクマのぬいぐるみがいた
「わぁ！ありがとう！リナお姉ちゃん！」
『いーえ、お手伝い頑張ったからご褒美だよ。えらいえらい』
そう言って頭を撫でるとへへへっと言って笑った
可愛いな←
弟、妹達にはお手伝いを半年ちゃんとすると私がご褒美をひとつ上げることになっている。
と言っても作り出せるものしかあげられないが
文字数やば
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だんご(プロフ) - 早く続きが見たいです 更新待ってます！ (2020年11月29日 21時) (
レス) id: 548ecc7ae8 (このIDを非表示/違反報告)
イマツギ(プロフ) - 早く続きが見たいですね！更新頑張ってください！ (2020年3月9日 15時) (レス) id: e522761e6b (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - 面白いですo(^o^)o(*^O^*)更新頑張って下さい。楽しみにしてます。 (2019年5月14日 16時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
桜空 - みなさん！コメントありがとうございます！これから更新できたらなと思っています！これからこの作品をよろしくお願いします！ (2019年5月14日 16時) (レス) id: e7dfa0e0cf (このIDを非表示/違反報告)
スイレン - めっちゃ応援してます頑張ってください待ってます (2019年2月20日 19時) (レス) id: 378d86b402 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜空 | 作成日時：2019年2月10日 17時
