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【転生者物語】アーデドゥルワ/艶利永遠ページ24

【名前(ブラリアン名/日本名)】
アーデドゥルワ/艶利(あてり) 永遠(とわ)

【性別】男 (転生前は女性)

【年齢】13歳

【学年】中等部2年

【学科】射撃(狙撃銃)/理数科/諜報術科(ハッキング術)

【立場】広報委員/軽音部(多分ベース)

【身長】149cm (転生前は164cm)

【容姿】
《現代》
ふわふわの藍色の髪で両サイドが少し長め。アホ毛が2房ぴこんぴこん揺れている。メッシュのように白いところが2箇所ほど(地毛)。琥珀色のぱっちりとした目。童顔。可愛い感じ。弱そうなぐらい華奢だが、結構力ある。

《ブラリアン》
ブラリアンの時の方が髪も長めで目もきつい感じ。眼光鋭い。顔立ちももう少し大人っぽい。ただし魔王様は女の子。マントか何かで隠れていたんだろうけど胸は大きめだった。性別今と前世で交換したほうがいいんじゃないかと多分言われるだろう。魔王様は女の子でした。

【性格】
天真爛漫で無邪気。一言で言えばわんこ。そして末っ子気質。庇護欲が掻き立てられる感じ。天然たらし。甘え上手でそのまま辛かったりする人を癒したり癒さなかったり。
だが、実は腹の中真っ黒で何考えているかわからない。嘘をついたりごまかしたり騙したりすることが得意でほとんど気づかれない。ゲスいというかなんというか。そして傲慢で強欲。絶対転生前の影響。

魔王の時は冷酷非道で傍若無人でなんか色々すごい人だった。傲慢で強欲。世界は自分のもの、という固定概念が植えつけられていた。でも自分のことを信じてくれる人は大好きっ！という2面性。多分その時は多分しっぽ振ってる。

【武器】
今も昔もそこらへんにあるもので十分戦えるというなんかもういろいろやばい人。(＝なんでもできるってことにな(()

【好きな/嫌いなもの】
自分を信じてくれる人、甘いもの、楽しいもの(こと)/自分の思い通りにならないこと、争い

【趣味/特技】
いたずら、散歩/暗記、読心術

【一人称/二人称】オレ(私)/キミ(お前、貴様)

【サンプルボイス】
「オレ？オレですかっ？アーデ……艶利永遠ですです！よろしくお願いしますねっ！」

「えへへっ引っかかっちゃったんですね！わーい、成功だあ！」

「そ、知らなかった？オレがキミたちの大ッ嫌いな魔王様だよ。倒したいなら倒せばいいよ。その時は……オレも受けて立つからさ」

「欲しいものは欲しいし、邪魔なものは邪魔だ。そう考えるののなにが悪いというの？」