31個 ページ34
＿＿＿＿＿
＿＿＿＿
A『今日は嫌という程晴れているね』
早川「そうですね…快晴だと思いますけど……
Aさん、俺が銃の悪魔殺したら付き合ってください｣
A『わたしと恋人になりたいの？アキ』
早川「この続きは、また今度」
＿＿＿＿＿
＿＿＿＿
朝帰りのデンジくん、姫野さんと1人で家に帰ってたパワーちゃんを迎えに行きラーメン屋に入る。
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ
デンジ「なんだ？この音」
A『…ホト用意しててね』
パワー「知らんとは愚かじゃな、太鼓の音じゃ」
早川「祭りか」
パワー「なあうぬら本当に昨日行為してないのか？」
姫野「ん〜意外と紳士なんだよ、デンジくんは」
男「ここのラーメンよく食えるな、味不味くないか」
姫野「誰？」
デンジ「俺は普通にうめーけどな」
パワー「ワシに気安く話しかけるな」
俺「味の善し悪しが分からないんだろう
まあ、仕方の無いことだ
幼少期に同じような味のモンしか食べてないと大人になって馬鹿舌になるらしい
舌がバカだと幸福度が下がる」
パワー「ワシ幸福じゃが?!」
早川「店出るか」
俺「俺のじいちゃんは世界一優しくてな高い店でいいもん食わせて貰ったな
爺ちゃんヤクザだったけど正義のヤクザでさ、必要悪っていうのかな……爺ちゃんみたいな人はさ…女子供数えることしか殺したことないんだと……薬売った金で欲しいもんなんでも買ってくれてさ、みんなに好かれた……
江戸っ子気質のいい人だった」
ホト「銃だ」
男「デンジ、お前も好きだったろ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 355人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
超能力コーヒーゼリー - お願いします！アキくんと落ちるおちで！ (2023年1月4日 1時) (
レス) @page14 id: a50ef97120 (このIDを非表示/違反報告)
アネモネ(プロフ) - 本当にありがとうございます！楽しみにしています！ (2022年12月30日 22時) (レス) id: 3f38d67f3b (このIDを非表示/違反報告)
みぶ(プロフ) - アネモネさん» アネモネ様コメントありがとうございます！了解しました〜！落ち着き次第番外編で書かせていただきます！ありがとうございます(；；) (2022年12月30日 19時) (レス) id: 2615a5bb0b (このIDを非表示/違反報告)
アネモネ(プロフ) - この作品内の番外編ってことでした！💦 夢主ちゃんがコベニちゃんのことを結構好きというシーンがあったのでその二人の絡みやコベニちゃん視点での夢主ちゃんの話を見てみたいなぁって！ (2022年12月30日 16時) (レス) id: 3f38d67f3b (このIDを非表示/違反報告)
みぶ(プロフ) - アネモネさん» アネモネ様コメントありがとうございます！この作品内ということですか？それとも別の新作で…？ (2022年12月30日 15時) (レス) id: 2615a5bb0b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雨漏 | 作成日時：2022年12月11日 22時
