＊ ページ39
笑ってるダーマの顔を持って、近付けていく。やけくそになって、勢いに任せて唇を重ねる。重ねた後、恥ずかしくなってダーマから離れようとすると
ダ「まだ駄目。俺がやりたりない」
そう言って、俺の後頭部に手を回して更に深く口付けられる。
シ「んん！ふ…ん」
ダーマが離さないと言わんばかりにキスしてくるから、苦しくなってダーマの背中を叩く。すると意外とすんなり離れてくれた。
シ「ハァ…ハァ…何すんだよ」
ダ「何って、シルクが物欲しそうにしてたから」
シ「してないし…」
ダ「ハイハイ」
こいつはずっと笑ってるし、これって結局俺だけが恥ずかしくなっただけじゃん。
その後、なにが起きたかは皆分かってるだろ？今日も、ダーマとデートだからこの辺で。じゃあね。
end
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 121人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒羅 - 最近シルク受けにハマったけどヤバい、マジで尊いしか言葉が出ないんだが？ (2023年4月17日 0時) (
レス) @page10 id: 366e614d70 (このIDを非表示/違反報告)
れい - リクエストなんですがマサシルの濃いピンクってできますか？ (2020年8月15日 10時) (レス) id: 0c5d739417 (このIDを非表示/違反報告)
みーあ - シルク受け最高！！ (2019年10月14日 18時) (レス) id: 96bbf2f0f3 (このIDを非表示/違反報告)
如月 - シルクが可愛いです。 シルク受けもっともっとふえろー。 (2019年6月19日 20時) (レス) id: 621ce33513 (このIDを非表示/違反報告)
涼雨 - ダホシルの前までのお話は、感動しました！やはり仲間は大切ですね。ダホシルから読み進めて行こうと思います！ (2018年8月21日 18時) (レス) id: e27816706d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鈴華 | 作成日時：2017年8月15日 1時
