今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:38,104 hit
小｜中｜大
・ ページ11
・
倉「も、マージビビったわ」
『うん、あの時の顔凄かったもん笑』
元「いや俺はとめたんですよ？」
『うん、全部廊下から聞こえてた笑』
仕事が重なることがなくて会えてなかったから
その顔をみるのは本当に久しくて。
あ、髪色また変えてる だとか 前より筋肉ついたな とか。
前の彼らと間違え探しをして。
『松松で仕事？それともとらびす？』
倉「今日はダンスレッスン」
元「そうだ、Aちゃん時間あるんでしょ？きてよ！」
倉「そうだよ、みんな会いたがってるしさ」
くらの言葉によってみんなの邪魔にならない？なんて
質問は消える。
さすが私のことをよくわかってる。
『じゃあお邪魔しちゃおっかな』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 275人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あ く び | 作成日時：2022年3月27日 17時
