帰国子女はエイリア学園のダイヤモンドダストでした… (ページ3)

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No.1 ページ3

私と姉さんは雷門に着いた
そこには無残にも壊された学校があった

貴｢ひどい…。｣

瞳｢えぇ、だからこそ私達は戦わなければならない。｣

貴｢わかってるよ、姉さん｣

瞳｢いきましょう｣

私と姉さんは雷門がいるところにむかった

理｢紹介しよう、新監督の吉良瞳子監督と赤月Aさんだ！｣

瞳｢ちょっとがっかりですね理事長、監督がいないとなにもできないお子様の集まりだったなんて｣

姉さん、はっきり言うなー

瞳｢本当にこの子達に地球の未来を託せるんですか？彼らは1度、エイリア学園に負けているんですよ？｣

たしかに…)

円｢だから勝つんです！｣
円｢1度負けたことは次の勝利につながるんです！｣

すごいなこいつ、姉さんに言い返すなんて…………
すごい度胸だなwww

瞳｢頼もしいわね、でも私のサッカーは今までのとは違うわよ、｣

瞳｢覚悟しといて!!｣

姉さんかっこいーww(∩∀`*)ｷｬｯ

瞳｢A、自己紹介しなさい。｣

お、きたきたwww

貴｢赤月Aだ、ポジションは基本的にMF、よろしく｣

染｢はっ、女子が新しい仲間なのかよ！｣

貴｢1度エイリア学園に負けたやつに言われたくないな｣

染｢なんだと！｣

円｢やめろ、染岡！｣

染｢ッチ｣

( ´∀｀)ﾌﾊﾊﾊﾊ、ざまぁww

｢A!!｣

ギュッ！

貴｢!!??｣

一｢やっぱりAだ！久しぶりだね！｣

貴｢……一………之…瀬？｣

一｢そうだよ！｣

貴｢久しぶりだね……一之瀬…。｣

秋｢A！久しぶり！！｣

貴｢！？秋！｣

土｢懐かしいなー、4人で揃うのは｣

貴｢土門！｣

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次いきます！