帰国子女はエイリア学園のダイヤモンドダストでした… (ページ14)

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No.12 ページ14

再び、雷門からのキックオフ
ちゃんとボールまわってきたよ
ありがとねー

貴｢さあ、はじめよっか｣

ジェミニストームの子達の顔がこわばったきがするけど、きにしない！←
許してちょんまげー←

てか、ドリブルだるい……
ここから打っちゃお

貴｢よいしょっと｣

かるくシュートを打ったよ
かるーくね＼_(･ω･`)ｺｺ重要!

わー、ジェミニのみんなが飛んでくー←
あれ、そんなに強く打ったっけ？←
ま、いっか、ごめんよー、ジェミニのみんな←

雷門｢｢｢なっ！｣｣｣

みんながおどろいてる
キャラが壊れてることはきにしないでー←

ピーーーーーー！

はいったー
ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ

貴｢いれたけど？｣

円｢A！すごいな！｣

貴｢ありがと｣

ノーマルシュートがはいるのはあたりまえなんだけどなー

風｢まさか必殺技なしできめるなんて……｣

一｢すごいな………｣

円｢A、SPフィクサーズとの試合のとき本気だしてたのか？｣

貴｢だしてないよ｣

雷門｢｢｢えー！！！｣｣｣

きれいにはもったね←
すごいな雷門ww←

目｢もしかしたら、Aさんにボールをまわせば勝てるかもしれません！｣

貴｢うちはもう点をとらない｣

円｢どうしてだ？｣

貴｢つかれたから｣

染｢それだけでかよ！｣

貴｢それだけだよ、べつに決めるのは私だからいいでしょ｣

染｢ｸｿｯ！｣

鬼｢赤月、どうしてお前はあんなことを言ったんだ｣

貴｢考えてみて、つぎはあいつらからのキックオフ、攻撃パターンがわかったところで、あなた達の体力は限界｣

貴｢頑張ってとろうとしても、ほとんど不可能に近いでしょ｣

貴｢だから、あいつらに追いつくことはできない｣

鬼｢そうか、だから監督はこんなフォーメーションに………｣

貴｢やっとわかったんだね、あとは怪我しないようにきをつけな｣

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はやくあげるとか言っときながら結局遅い……
ほんとにすいません！