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玖 ページ10
なんか、寝ててうるさいなぁって起きたらレオちゃんに担がれてたァ〜
『あれぇ、さっきの子だァ〜
又会ったねぇ。』
手をひらぁと振れば
鼻血垂らしちゃった。
暑かったのかなぁ此処。
レオちゃんの腕から抜け出して、持ってた(持たされた)タオルで抑える様に顔に添えれば慌てられた。
「あ、いや大丈夫ですっ、そんな事したら、汚れ、」
『いーの。
はい、拭いて。大丈夫?』
笑ってタオルだけ渡して、レオちゃんとラギちゃん置いて、温室から出れば又お迎えが来てた。
『ン〜?誰か俺の事呼んでたァ?』
「黎さんが、待ってますよ。寮長。」
『あいなぁ〜行こうか。』
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作者名:MeyA | 作成日時:2020年10月10日 11時