千国の軍師の貫徹の精神に基づく寮

肆 ページ5

授業中の余所見で、叱られて

声で起きた寮長さんと共にクルーウェル先生から教室の外に出され

何でか一緒に歩いてる。←ｲﾏｺｺ

「ど、どうすんだよユウ！！」(小声)
「どうするんだぞ？！」(小声)
「ど、どうするもないでしょ？！
俺だってどうしたらいいのかわかんないんだからさっっっ！！！！」(小声)

聞こえないようにエースとグリムと小声で話していれば

『ん、ふ...ふふっ』

肩を小刻みに揺らして笑いだした。
なんだなんだと思っていれば

『そ、そんなビクビクしなくてもっ、とって食ったりしないよぉ〜んふふふ、あー面白い〜』


そう言って、初めまして〜何て言って自己紹介が始まった。

『初めまして〜、Aです。
一応3年生で寮は、仙境寮〜寮長させて貰ってまぁす。また、関わる事があったら話そうねぇ〜』

そう言って迎えが来たから〜と先にタッタと走ってその先で、長身イケメンに羽織を羽織らせてもらって仲良さげにに話しながらどこかへ行ってしまった。


「...食われるかと思ったんだぞ..。」
「..すっげぇ、美人だった...。」
「..あれは、きっと強い人だ..。」

「...好き..。」





「「「え？」」」

「ユ、ユウ？」
「どうしちゃったんだぞ？」
「何を言い出すんだ..」


「え、もう何あの美人(真顔)やばいんですけど？？笑った顔が可愛くて普段の顔が美人とかもう、顔面国宝じゃんっっっ！！(ブリッジ)それでもって、なんだあの、身内に対してのほんわかしたあの、笑顔っっっっ！！かわいいかよぉおおおおおいいいいいいいいいいいいい！！！！そして、クルーウェル先生の上着引っ張る仕草何？？幼児？？幼児なのか？？？？養いたいわクッッッッソ！！！その後ソファで丸まって寝るとかなんぞ？？は、え？可愛すぎひんか？？？床でねるなって注意されてるって事は常習犯だよねぇ？？！！なんだ、どこでもかしこでも寝るんか！！お眠のバブちゃんなのかっっっ！！！可愛すぎんだろっっっッッッッッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！軽く120兆円積ませろっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」






「こ、壊れたァああああああああああぁぁぁ！！！！！」

「子分が壊れちゃったんだぞぉおおおおお！！」

「え、えぇ...(もうこいつらめんどくせぇ...。)」

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