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拾弐 ページ13
范先輩の隣に座れたことにより、監督生(ユウ)から熱ーい視線を浴びているエースでーす。
いや、最初に声掛けられたの俺だし。
いいじゃんか。
それに、俺はこの学園入る前から范さん好きだったんだし。
これくらい許せって。
『ん?なぁに?何かついてる?』
見すぎて、声掛けられたァはああああああああああああああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!(キャラ崩壊中)
「(い、いいいいいいいい)いや、何も着いてないっす!」
『そ?何かあるなら、ちゃんといいなよォ〜』
くっそ、笑った顔も美人んんンンンンンン!!(悦)
『それよりぃ、君此処着いてるよォ〜』
?????!!!!!!!い、今俺何された?!
『ん、美味いねぇ』
ファッ????!!!!!お、俺の頬についてたデミグラスソース....食べられたァぁあああああああ?????!!!!!!!!(喜荒恥)
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作者名:MeyA | 作成日時:2020年10月10日 11時