任務21 ページ23
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「……途中の私性格いいでしょアピールやめろ」
「あ、バレた?」
私のもう1人の友達、
優子の反応を見る限り、アピールしたのは事実のよう。
『…まあ、優子の性格はともかくとして、バレー部に関わればめんどくさいってことがよく分かったよ』
「ともかくとしてじゃないよ。…まあ、及川先輩には近付かないほうが身のためではあるよね」
3人の間に沈黙が流れる。
『……とりあえず、ご飯食べよっか』
私たちは優子の話に夢中になり、誰一人としてお弁当に手をつけていなかった。
残りの時間もわずか、私は急いではしを進めた。
女子ってやっぱりこわいな、なんて。
改めてそう感じていたのは私だけではなかった。
近くで聞いていた男子(女子こえー…)
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追記
ちなみに、夢主の友達は
と
です。
特に需要はありません。
短くてごめんなさい。。。
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凛 - firefly*さん» はい、大丈夫です! (2020年3月18日 22時) (レス) id: a650642e55 (このIDを非表示/違反報告)
凛 - はじめまして!小説を楽しく読ませて頂いております。これからどのように物語を紡ぐのか楽しみです。更新頑張って下さい!リクエストなのですが、日向翔陽異能力者でお願いします。殺戮に特化しており、殺戮の異能力の中では最強の設定で (2020年3月18日 21時) (レス) id: a650642e55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:真田礼 | 作成日時:2020年3月18日 3時