アバッキオの生態について← ページ22
レストランに入って1時間が過ぎようとしたとき、私はふと思った。
『ブチャラティ、お願いだからもうスマホを…』
ブチ「あ、………すまん。」←
今の間、さては私のスマホの存在すら忘れていたな?私だって途中から忘れてたよ。←
でもスマホの残量を100％にしたから許すついでに結婚して。←
いや、この時のセリフは『祝福しろ』だな。←
アバ「スマホには携帯充電器を一緒に持つといい。切れると面倒だ。」
『あざます。』
なんか、原作よりも優しいなアバッキオパイセン。←
会った瞬間ティーポットとティーカップもってアバ茶スタンバイしてると思って警戒したのに。←
フー「…そういえば、めずらしいですね。アバッキオ。」
アバ「なにがだ。」
フー「貴方、大抵の人間にはほとんど心を開かないじゃないですか。」
『あ、やっぱりそうだったのね。』
アバ「…こいつは、なんつーか…、うるさくもねぇし、しつこくもねぇ。ガキ臭くもねぇ。好きだとかじゃねぇが、居ても不快にはならねぇ。」
『あざます。』
▼Aはアバッキオに褒められた!!
▽Aの中でのアバッキオの好感度がアップした!!
『それと同時にミスタへのイタズラの頻度がアップした。』←
ミス「なんで!?」
『15歳を迷子扱いするとどうなるか、翌日顔面にマッキーで「4」の文字が書かれてなければいいですね。』←
ミス「えっ、あ、こいつ俺を殺す気かァ!?」
『殺るからには徹底的に。』←
ミス「一文字ちげぇ!!!!」
『同じ年齢の人を侮っちゃあ、いけねぇぜ?』
ミス「え、15歳ってほんとの年齢だったの?いまだに信じらんねぇ。」←
『よし、今すぐ君に刑を執行する。』(＾ω＾)←
ミス「悪かったてばぁあああ!!!」
・・・・・・・
ミスタ、原作の1年前に入ってたんだった。←
早めに全員出したかったから出しちゃった。(汗)←
ごめんねミスタ君。だが後悔はしてねぇぞ。←
ジュースはほとんどコンビニで。→←イラりときたら、この言葉。��
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sasa - あ、夢主ちゃんがタイプやったわ✩←ショート黒髪好み（ (2022年4月4日 17時) (
レス) @page1 id: fe5b1b0085 (このIDを非表示/違反報告)
神奈(プロフ) - あら！奇遇ですね、私もオンドゥル語が生き甲斐なんですよw (2019年5月1日 7時) (レス) id: c414ab850f (このIDを非表示/違反報告)
おうどん(プロフ) - 桃の缶詰っておいしいよねさん» オンドゥル語が生き甲斐なのは私もだァ！ (2019年2月18日 16時) (携帯から) (レス) id: 9e44ee148d (このIDを非表示/違反報告)
?(プロフ) - 桃の缶詰っておいしいよねさん» ﾎｱｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！？ぼ、僕も使うんですよ！オンドゥル語！普段から！( ) (2019年2月17日 22時) (レス) id: d9d30c6415 (このIDを非表示/違反報告)
桃の缶詰っておいしいよね - ?さん» ご安心を。オンドゥル語は私の生き甲斐です← (2019年2月17日 13時) (レス) id: 8c622c3593 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃の缶詰っておいしいよね | 作成日時：2019年1月13日 23時
