検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:239 hit

├ ⚔ ページ4





【備考】

○好き:湯葉、ワサビ味のお菓子

湯葉
↳一週間に一回は食卓に現れる。醤油やごま油、刻みネギなどと一緒に食べると美味しい。好きすぎてたまに自分で作ったりする。


ワサビ味のお菓子
↳辛さがブワッと一気に広がり、あまり舌に辛味が残りにくいのが良い。ワサビ味のポテチ、せんべいはもちろんのこと、チョコや豆、ナッツ類などユニークなお菓子も好んで食べる。しかし、ワサビ単体は嫌い。


○嫌い:鋸、第六天魔王


↳……嫌なことを思い出しそう。自ら鋸などを用いた木工作業をしようとは思わない。鋸の使用が不可避な技術の木工の単元はすべてサボった。作品提出しなかったために呼び出しを喰らった補習もサボっている。他の単元を真面目に受けなければ留年の可能性もある。

第六天魔王(織田信長)
↳過去ににつるんでた仲良しの先輩たちが所属する、地元の不良グループが彼によって潰されたことがある。善住の額の傷はその時の戦闘に巻き込まれてできたもの。彼に復讐すべく、不良高校と名高い銀杏高校への進学の踏み台として葵中学校に入学。さらに、予想通り彼が今年銀杏高校に入学してからは、攻撃する機会を虎視眈々と狙う。なお、この一連の行動は誰に命じられたでもない、善住の独断である。

○得意:銃や投擲などの遠距離攻撃、球技、喧嘩、山歩き

遠距離攻撃
↳銃、投擲、なんでもござれ。葵中入学以来、ほとんど狙いを外したことがない。銃に関しては独学で学んだ人間とは思えないほど。ただし実弾ではない。

球技
↳上に関連して。ドッジボールや野球など投げる系に強い。特に、ドッジボールでは投げたときにありえん音がでるわデカいボールでカーブつけて狙ったりするわで、投げれば誰かに当たる。命中率が高い。

喧嘩
↳将来的有望な銀杏不良の予備軍。

山歩き
↳実家が山の中なので慣れている。体力はあるし虫も蛇も獣も平気。一度熊に遭遇し、祖父と二人で倒したこともある。


〇苦手:パズル系ゲーム

パズル系ゲーム
↳例を挙げるならテ〇リスとかぷ〇ぷよとか。10とか大連鎖を組んでいるプレイを見てもなにがどうなっているのかさっぱり分からず、「うわ、すっげー」で終わる。予測を立てる、ということが苦手なのかもしれない。基本的に見る専。やっても大負けするのが目に見えている。将棋など相手の動きを読む能力が必要になるものも苦手。

├ ⚔→←├ ⚔



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:われそら , われあお , 珠の子
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:珠奈 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/list/Shuna_Eishin/  
作成日時:2023年5月1日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。