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次の日
爆豪「てめぇ、Aに何した？」
中田「別に何もしてないよ？勘違いじゃない？」
爆豪「勘違いなわけねぇだろが！」
中田「何言われたか知らないけど何もしてない！」
爆豪「てめぇ、俺が居ない時にあいつに何した？」
中田「誰がそんな事？」
爆豪「誰だっていいだろが！今はそこじゃねだろ」
中田「私は何もしてない！ほんとだよ信じて」
爆豪「帰ったらあいつ泣いてたんだよ！俺があの時居なかったから...言いてぇことはわかるよな？」
中田「それが私？」
爆豪「妹にも近づいてあいつの事呼び出そうとしてたからな！警戒してたんだよ！」
中田「気づいてたんだ！」
爆豪「じゃねぇとてめぇと会話しねぇ！」
中田「じゃあ私と付き合ってよ！」
爆豪「俺があいつ守るからそんな脅しどうでもいいわ！」
中田「ふーん！」
爆豪「俺らに関わるな！てめぇに興味なんてねぇよ！消えろ」
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作者名：dodososoraraso | 作成日時：2021年11月18日 6時
