検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:2,040 hit

第1夜 ページ2

レミリアside

私はいつものように咲夜の持ってきた紅茶を呑もうとしたとき。突然地面が揺れ始めた。

レミリア『何事!?』

咲夜『あっ、お嬢様。あれをご覧ください。』

私が上を見上げるととてもでかい魔方陣が現れた。

レミリア『なに、あれ?』

咲夜『わ、私にもわかりませ、あっ!!!魔方陣の中に誰か此処に落ちていきます。』

その落ちてきた人間は紅魔館に突っ込んだ。

私達はその落ちてきた人間を空いていた部屋で寝かした。

何だったんだ?

あの魔方陣は?

あの人間は何者?

私には疑問が沢山出てきた。

第2夜→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:れいれい | 作成日時:2016年5月7日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。