オレカ学園ドタバタ劇！！

三話<飛ぼうぜ！> ページ6

『なんでマラソンなの･･･』
ダイヤ「しょうがないよ」
？「おい」
『？あっ、黒レオン』
黒レオン「楽に走らないか？いい方法があるんだよ」
ダイヤ「えっ？どんなずるしてそんなこと･･･」
黒レオン「((ピィーーーーッ！！」
ダイヤ「はっ！？まさか！」
黒レオン「そうっ！！ファヴニールッ！」
ファ「ギュオオォォ！！！」
『えっ！？乗るの！』
黒レオン「早く乗れ！見つかっ「もう
見つかってるぞ！」
ダイヤ「あ、ダルタン！」
ダルタン「なにズルしてんだ！」
黒レオン「ちっ･･･二人共飛ぶぞっ！！」
『えっ、ちょっと！』
バサッ
ダイヤ「危ない！！」
♪〜 ♪〜
ファヴニール「？グルルル･･･」
『あれっ？飛ばないよ？』
黒レオン「なんでっ！？あぁっ！！」
ダルタン「！ドラン」
ドラン「ダメだよ、そんなことにドラゴンを使っちゃ･･･」
ダルタン「ナイスッ！((グッ」
この後、見回っていたマオタイさんに見つかり、黒レオンはマラソンコースを四周しましたとさ･･･
黒レオン「誰か助けてーーーっ！！」

四話<週末の放課後は？>→←二話<マラソンって地獄･･･>

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