今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:79,782 hit
小｜中｜大
純白色の小悪魔 ページ6
マスターside
大きなステージには沢山のアイドル。
会場には沢山のファンが集まる。
年末の大きな歌番組。
最前列でharmonieを待ち構える私は
多くのマスターの1人だ。
「 .....まだかな 」
会場内にはEXOの曲が流れていて
他のアイドル達もその曲に合わせて踊っていた。
うわあ....TWICEがこっちに来た....。
美しすぎるその美貌を
とりあえずカメラに納めておこう。
そう思いシャッターを押そうとした時だった。
カメラのレンズの向こうにいるTWICEは
何かに気付くと動きを止め深く会釈をした。
「 .....harmonieだ 」
TWICEに限らず他のアイドルも
harmonieに気付いた瞬間、皆が頭を下げ道を開けた。
6人共、皆が純白色のドレスを着ていて
誰もが息を呑む美しさなのだ。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1383人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あ - btsのお話の中でダントツ愛してます。続き待ってます！ (8月28日 21時) (
レス) @page9 id: 17e811ad5c (このIDを非表示/違反報告)
あい - 続き楽しみです！ (7月9日 16時) (レス) @page9 id: 098dbd7f62 (このIDを非表示/違反報告)
JENNIE(プロフ) - なんか神話の予感だったのでお気に入りしちゃいました(^ー^) (2021年11月13日 20時) (レス) id: 0f519ab833 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2021年11月13日 1時
