星のカービィアニメ×漫画×ゲームの超カオスな小説

オレ様もやってやるサ！ ページ37

Aside

漫マル「何やってんだ、あれ？面白そうなのサ。ちょっくらオレ様もやってやるサ！」

『あ、マルクだ。そうだ、一度あれやりたいんだよね。親方！空から一頭身のピエロが！よし(大満足)』

漫マル「なにいってるのサA」

ｼｬﾄﾞｰ「やっほーマルク！一緒にダーク様探そ。」

ゲーカビ「ねえやろーよマルクぅ。ねえねえねえねえ」

漫マル「あ゛〜もううるせえな！やりゃあいいんだろ！」

『お！それでこそマルクだ。ツンデレなんて可愛いなあ(作者の本音〜)』

めちゃくちゃ可愛いんですけどォ＾＾

テンション上がるぅ↑↑↑↑↑↑

漫マル「潰す」

『私が悪かった』

マルクは私に向かってニヤリと笑いながら言った。

漫マル「ただし...オレ様が勝ったらププヴィレッジを破壊するのサ！」

『ええええええええええええΣ(゜Д゜)』

ﾀﾞﾒﾅｲﾄ「お前らかくれんぼ下手すぎ。しょーがねーからオレ様が出てきてやったよ！」

漫マル「ちっきしょーー！またまたチャンスを逃したのサぁ〜！」

『フッ、私がいるかぎりこの国は渡さないぜ(キラーン』

マルクは「こいつなにいってんだ」って表情で私を見てる

心なしか視線が冷たい＼(^o^)／

それからダークとシャドーが家(デデデ城)まで送ってくれた

『また遊ぼうね！』

ｼｬﾄﾞｰ「ばいばーい！ほらほら、ダーク様も手ふりなよ」

ﾀﾞﾒﾅｲﾄ「じ......じゃあな！////」

照れてるダークも可愛いですねえ(^ー^)

漫マル「次回予告なのサ！今更すぎるトリデラのストーリーやるのサ！じゃあ次回を楽しみにしてないとタランザがお仕置きしに行くからな！」

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