星のカービィアニメ×漫画×ゲームの超カオスな小説

伝説（）のパイ投げ大会！ ページ31

※注意※
コノハとクロハ(カゲプロキャラ)の画像見てたら１日たってたので更新するの忘れてました
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誰でもないside

ｸｰﾙｽﾌﾟｰｸ「さあさあ、画面の前のあなたも一度参加してみませんか！？(あ、ここ二次元なので無理ですby作s)急なメタい発言もさえぎる位に熱い戦いだ〜！」

漫ナックル「誰！？ねぇ、それ誰に向かって言ってるの！？て言うかそもそも戦いすら始まったないから！」

『相変わらずやってますね？ナックルジョー！』

漫ナックル「ばっ！オレはしてないっての！」

そういって、やって来たのは(作者『そういって、』って言う言葉好きですね)最近めっちゃ有名のAさんだぁ

ブン「今だ！投げろ！」

何処からともなくブン達が現れて、A達にパイを投げた。Aはとっさに避けるも、ナックルジョーとガオガオはあたってしまった

フーム「ブン！パイ投げはやめなさいって言ったでしょーが！」

ブン「姉ちゃん！いつからいらしたのぉ！？(キャラ崩壊)」

フーム「ずっといらしてたわよっ！」

漫ナックル「オレは...」

なんか聞こえるが、無視しているAとフームたん

メタ「本気でやめてくれ、いつも私が全てあたる」

なんと！さっきAは避けたと思いきや、メタナイトの後ろに隠れたと言うのだ

ブン「ある意味最低だな...」

なんやかんや話していると、デデデとエスカルゴンが現れた(いつもいつも来るんだよな)

デデデ「パイ投げ大会！開催ゾイ〜！」

『めっちゃ急じゃないですか？陛下』

デデデ「ドゥワハハ！今更急だとか言ってると、プププランドやってけないゾイ」

『seyana』←どした？

という訳でまたまたパイ投げをすることになったフームたん達その他もろもろ！次回に続く(と思う)

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