星のカービィアニメ×漫画×ゲームの超カオスな小説

メタナイトが二人！？ ページ3

村の方に行くと、メタナイトがいた。

フーム「メタナイト卿！どうして此処に！？私達といたでしょ？」

ゲーメタ「！？私は戦艦ハルバードにいたのだが...」

ははぁん。なぁるほど。

アニメとゲームと漫画の世界がリンクしてるんだ！←タイトルに書いてあったろ

ゲーメタ「惜しくもカービィに破壊されたがな」

フーム「どう言うこと？」

『つまり、こっちのメタナイトはゲームの世界から来て、こっちのメタナイトはもとからいたアニメのメタナイトなのです(ﾄﾞﾔｧ』

フーム「成る程。だからメタナイト卿が二人居るのね」

きっとメタナイトだけじゃなくゲームのカービィや漫画の世界の人もいるはず。

トッコリ「あれ？メタナイトじゃねーか。さっきまでウィスピーの森にいなかったか？やけにナルシストなしゃべり方だったな」

フーム「もしかして...」

メタナイト「そう、多分そのもしかしてだ」

『ま...漫画の世界のメタナイトが...きた...？』

...フーム、どんな顔するんだろう

引くよね、きっと。

フーム「いいい、行くしかないわね」

動揺し過ぎ汗

ウィスピーの森です

漫メタ「ウィスピー、高級ワイン出してくれないか？」

ウィスピー「無理に決まってるだろう」

漫メタ「ん？あそこに見えるのは...カービィ！」

アニカビ「ぽーよっ！めたらいと！」

漫メタ「決着をつけようではないか！うなれ、宝剣ギャラクシア！」

フーム「カービィ！」

漫メタ「ムッ、レディ！？」

漫メタ「こんにちは、お嬢さん。カービィに何かご用でも？」

フーム「カービィに何をしようとしてるの？」

漫メタ「決着をつけようとしていたのだ！」

『あのぉー、お話中悪いのですが、漫画のカービィいますよ？』

漫カビ「メタナイト！なぁにしてるのだ？」

漫メタ「オーマイガー！カービィが二人！？」

ゲーカビ「ポヨォ。メタナイトなにしてんの？」

メタ×３「ﾅﾆｺﾚｽｯｺﾞｲｳｻﾞｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞｫ！？」

フーム「A、貴女はメタナイト卿意外のメタナイトを知ってるの？」

『あ、うん！(漫画はひかわカービィが好きなんだけどな)』

フーム「とりあえず、自己紹介してくれる？」

漫メタ「私は愛と正義のメタナイトだ！」

漫カビ「カービィなのだ！」

ゲーカビ「カービィだよ！」

ゲーメタ「メタナイトだ」

アニカビ「ぽよっ！かーびぃ！」

アニメタ「知ってると思うがメタナイトだ」

フーム「フームよ」

『私はAよ』

すると

ドーン！！

また音がした。

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