星のカービィアニメ×漫画×ゲームの超カオスな小説

漫画の世界へ！ ページ20

タランザがお詫びに漫画の世界につれていってくれるらしい

漫タラ「さっ！こっちにのるのね！」

『悪いねぇ、タランザ〜』

漫タラ「いいのいいの！もとはといえば、私がとりつかれたのが悪いんだから」

フーム「A？さっきの闘いで疲れてない？大丈夫？」

『大丈夫だって〜！フームは心配性だね〜』

といいつつ、私は少しだけ、腕が痛んだ

けど、そんなこと言ったらまたフーム達に迷惑掛けちゃう...

フーム「さっきから何悩んでるの？」

『わわ！びっくりした...。何でもないよ！』

まあ、黙っておくか...

漫タラ「ついたのね☆」

わー！すっごーい！

漫マホ「ア！タランザ！そのコタチはだれだイ？」

漫タラ「紹介するのね！皆、この子達は、フームとAなのね〜♪」

フーム「よろしくね！」

『あ、あの、Aです...』

漫マホ「ソンナニかしこまらなくてもいいのニ〜！ボクはマホロアだヨォ☆三」

フーム「これは......耳？ネコみたいねw」

漫マホ「なんだト！？バカにしやがっテ！コノヤロ！コノヤロ！バカヤロ！コノヤロ！」

フーム「ヒャアアアア！？」

漫マホ「はっ！マホロア、全然怒ってないヨ。キレてないヨ☆三」

フーム「？？？？？？」

『っしゃー、漫画の世界に来たなら、いたずrゲフンゲフン探検しないとね！』

フーム「いたずらっていいかけましたよね？」

漫タラ「黙っておくのね...」

ブリッパー「大変大変〜！デデデ城のお宝がドロッチェ団に盗まれちゃった〜！」

ドロッチェ団！？

これは面白いことになったねー！私たちの出番だ！

ドロッチェ団☆三→←VSタランザ

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