小エビちゃんのことが大好きなフロイドにキスしてしまった件【ツイステ】

三十二話 ページ44

ジェ「はい、僕も含めてみんな知っていましたよ」


ト「ははっ！まぁ取り敢えず、おめでとう、だな」


ケ「おめでと〜！記念に写真撮らせて〜！」


ア「折角僕がモストロ・ラウンジを貸してあげてるんです、感謝してください、それと、おめでとうございます」


レ「ふっ、よかったじゃねぇか」


ラ「おめでとうございますっス！」


ジャッ「おめでとうございます！」


そして、色んな人からおめでとうを言われた


『ふふ、ありがとう！すっごい嬉しい』


フ「あは♡みんなありがと〜」


ア「取り敢えず、まだ時間があるので、お祝いでもしましょうか」


カ「お？そうだな！みんなでパーっとやろうぜ！」


ヴィ「まぁ、しょうがないわね、折角だからアタシも参加するわ」


『ありがとう、』


フ「じゃあみんなオレ達をちょー祝ってよ〜！」


イ「せ、拙者は…いや、今日は拙者も参加するでござる」


マ「ふっ、僕も参加するとしよう、」


監「ううぅ！！わ、私！う、嬉しいです！！おめでとうございますぅぅ！！！！」


グ「おめでとうなんだゾ！」


『ありがとうぅ！ユウちゃぁん！！』


私達は抱き合った


フ「あ〜！めっ！小エビちゃんでも！オレのAに触っちゃめ〜！」


『あ、ユウちゃん…』


監「A先輩…」


フ「2人だけの世界に入らないでよ！もー！」


『あはは、ごめんって、私はフロイドの事しか見てないよ』


フ「っ…んも〜、Aってば、オレの事好きすぎ〜、まぁオレもだけど、」


『ふふ！じゃあみんなで遊ぼうよ！』


全員「おー！！」


『…私、あの時フロイドにキスして良かったなって、今思ったよ…』


フ「オレも、あんときAにちゅーされて、よかったよ」


〜小エビちゃんの事が大好きなフロイドにキスをしてしまったら、最終的に付き合う事が出来ました〜


〜END〜


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完結しました〜！！今までありがとうございました！！！ですがまだ終わりではないです！番外編を書こうと思ってます！もしフロイドと〇〇やって欲しい、とかあったらコメントしてくれると嬉しいです！本当にありがとうございました！！番外編も書くのでよろしくお願いします！


ふがし

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