小エビちゃんのことが大好きなフロイドにキスしてしまった件【ツイステ】

二十四話 ページ36

『助けて！ジャミえもん！！』


ジャミ「帰れ」


カ「Aー！会いたかったぞー！」


『カリムー！私もだよ！』


ジャミ「…はぁ、で？何の用だ、」


『久しぶりにジャミルのご飯食べたくて…』


ジャミ「…わかった、取り敢えずカリムと座って待っててくれ」


『ありがとう〜！』


カ「わかったぜ！」


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Aが俺のところに来るということは大体何かあるんだよな、本人には言ってないが好きな人、バレバレだぞ、Aと喧嘩したとかあーだこーだで部活をよくサボるからな、両想いなんだよ！早く気付け！…面倒ごとは嫌いだ、それに、Aには幸せになってほしいしな


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『うーん美味、流石ジャミル！美味しいぞ！』


カ「ん〜！うまいな！」


ジャミ「それは良かった、まぁ、お前も大変だな」


『え、そう見える？』


ジャミ「どうだろうな」


『…私、ジャミルは普通にいい奴だと思うな〜』


ジャミ「それは良かった」


カ「だよな！やっぱりジャミルはいい奴なんだよな！裏切ったりはするけど、俺の事を考えてくれる！」


ジャミ「やめろ、カリム」


『ふー、食べた食べた、そろそろ私は行くとするよ、寮生君たちもありがとう』


寮生A「いえいえ！」


寮生B「また来てください！」


カ「そうだぞ！また来いよな！いつでも待ってるぞ！今度は宴も開きたいな！」


ジャミ「はぁ…じゃあな、また来いよ」


『うん、本当にありがとう！また来るね〜』


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やっぱりスカラビアはいいところだな、心がポカポカするぜ！…さて、みんなに謝らないとな、あと、片っ端から告白して果たしてうまくいくのか！？まぁ、大丈夫か、なんかノリで付き合ってくれる人いないかな〜、それじゃ、本物の愛じゃねーな笑、まぁ、ハーツラビュル寮の仲良い奴らなら大丈夫かな〜あとアズール、単純に反応が面白そう、あとは〜、いや、その辺にしとくか、レオナ先輩はなんか、怖いです。ラギー・ブッチはあんまり話した事ない、ジャックは間に受けてしまいそう、申し訳ないよ、ポムは…ヴィル先輩にこ、殺される…イグニ…いや、私はイデア先輩とのあの関係が崩れてしまいそうだからよそう、ディアは、マレウス先輩とかリリア先輩とかは、セベクに殺されてしまう、じゃあシルバーか？そこそこ仲良いはず、ただあの子寝ちゃうからな〜、うーんやめとこ！軽くすみそうな人にしよう！

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