小エビちゃんのことが大好きなフロイドにキスしてしまった件【ツイステ】

九話 ページ12

竜胆さんと音さんリクエストありがとうございます！


〜翌日〜


おはようございますAだぜ
フロイドとなんかよくわからないけど仲直り()しましたヤッタネ


今日はね私のユウちゃんがお昼一緒に食べましょ！って言ってたので気分が高いので今なら、
怖すぎるジェなんとかさんとかルーなんとかさんとかがきても大丈夫だぜ、←大丈夫じゃない



〜授業の一部〜


『んん、ぐぅ、』←寝てます



ア「…Aさん、Aさん、起きてくださいトレイン先生すごくみてますよ」



『…んぅ、あ、あずーる、だ、けいやくは、しないから、な、、、ぐぅ、』



ア「…はぁ、貴女って人は…」




〜この後Aの宿題が3倍ぐらいになりました〜


放課後



はぁ、宿題が、3倍になりました、あとでアズえもんに助けてもらいます


私はユウちゃんに会わなくてはならないので




『食堂到着〜』




グ「あっ！Aなんだゾ！」



監「あっ！A先輩〜！会いたかったです！もうエースやデュースが私の知らないA先輩のことを言うから、会いたくて、しょうがなかったです！！！」



『う"う"ん！私もだよぉぉぉぉ！！ユウちゃんんん！好き！』



ユウちゃんと抱き合いました、いい匂いだなぁ←



監「早くオンボロ寮へ行きましょう！沢山お話したいです！！」



〜オンボロ寮〜


『そうだね！あ、そういえばさ〜最近色んな人と仲が良いけど好きな人いるの？』


さぁ、賭けに出ました私は、ユウちゃんが好きといったら、フロイドに言いますそして、恋のキューピットへと進化するのだ！！！

ユウちゃんなら全然いいし！さぁ！私は恋のキューピットになるのか！？正解は…



監「いませんよ〜もう、私が好きなのはA先輩だけですよっ！」



『あら、フロイドとかはどうなの？』



監「あー、嫌ですね！怖いですし、というかここの人たちは個性が強すぎてついていけませんよ〜あっ、A先輩は別です！」


…フロイド、ドンマイ、脈なしっすね


グ「あのそっくり兄弟はイヤなんだゾ…でもあのどっちかは完全にAの事が好きなんだゾ！」


監「あー、確かに」


『えっ、』


フロイドはユウちゃんのことが好きだから…え、ジ、ジェイド？いや、絶対違うしやだな←

他にもいろんな話をしたお☆


『あっ、そろそろ行かなくては、またね！』


監グ「ありがとうございます！/なんだゾ〜！」
______________

監「気づいてないんだねグリム」


グ「そうなんだゾ！」

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