海の家＿短編集【三代目】

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広臣 「 あたってんの 分かるか ？ 入れるぞ 」






『 うん /// 』






広臣 「 うわぁ 、 中 トロットロ 早くするぞ ？ 」






奥 まで 突いてくる 。






『 んっ あっ /// 』






広臣 「 イってもいいんだぞ ？ 」






『 んっ あぁっ イク っ /// 』






広臣 「 お前 すぐ イっちゃうんだなぁ じゃあ 後ろから 突いてやるよ ケツ 突き出せ 」





そしてまた 後ろ から 入れられる 。





『 んっ /// 』






広臣 「 お前 早くしたら すぐイクからなぁ 、 早くついてほしいんだったらお願いしろ 」






『 えぇ // 』





広臣 「 ほら 、 はやくしてほしいんだろ ？ 早く突いてくださいだろ ？ 早く言えよ 」






『 .... はやく 突いてください /// 』






広臣 「 はは 、 しょうがねえなぁ 」



奥 まで あたるのが 気持ちよくて 。




『 んっ あっ イクぅ っ /// 』






広臣 「 もう イク のか 我慢 してみろよっ 」






『 無理ぃ 、 ダメッ 』







広臣 「 うっ 、 何回 も 言ったなぁ 恥ずかしいな 」






『 何回 も イかせたのは 広臣 でしょ っ !! 』




次の日




直人 「 夜 激しすぎお前ら 」





剛典 「 丸聞こえですから 」





健二郎 「 ほんまやで こっちが はずかしなったわ 」






と 、 いろいろ 言われました 。 ←




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