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「 .....私は、まだっ。
ずっとずっと、テヒョンオッパが大好きです。
私の気持ちを、認めてくださるんですかっ 」
涙が止まらなかった。
痛んだ心がじわじわと和らいでいく。
PJ「 .....実はね、君の大切なオンニ達に言われたんだ。
いつまでマンネを苦しめるんだ！
あの子はいつも頑張ってるんだ〜ってね 」
「 .....え？....オンニ、？」
それって、TWICEのメンバーの事...だよね。
PJ「 そう。突然ジヒョから話があるって言われてね。
そしたらジヒョは他のメンバー全員連れてやって来たからさ。」
PJ「 何事かと思ったら、
" Aを自由にしてください " って頼み込みに来たんだ 」
「 …そんなの、知らないっ 」
私、そんなの知らないよ....。
ねぇ、オンニ達。
PJ「 認めるよ。君の気持ちを 」
堪えていた涙がぽろぽろと止まらない。
私の気持ちが認められたことの嬉しさと
オンニ達に会いたい気持ちと
テヒョンオッパが大好きな気持ち。
「 ......ありがとう、ございますっ。
本当に....ありがとうございます 」
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未完成。(プロフ) - このお話まだ続きますか！？！？ (2022年6月9日 19時) (
レス) @page17 id: a30b549139 (このIDを非表示/違反報告)
Jun(プロフ) - はじめまして！ほんとにこのお話大好きです❤️テテも主人公ちゃんもオンニ達もみんな最高ですね！応援しています！ (2022年5月22日 17時) (レス) id: b71dc645fd (このIDを非表示/違反報告)
あ - このお話でジョングクバージョン作って欲しいです！ (2022年1月19日 20時) (レス) id: 631cd6e17a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：zoz_t | 作成日時：2021年12月29日 13時
