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『スンチョルオッパ！』
SC「大丈夫か？」
『なんでここにきたの？』
SC「寝起きのジフナに黙らせてこいって言われたから来た。お前、控え室この下だぞ？あんな大声出したら、誰でも聞こえるってばㅋㅋ」
あぁ、あのおつかれさまですってやつか
SC「下手したらドギョマ越えられるぞ？色んな意味で」
『ちょっとそれ酷いんじゃない！？』
SC「冗談だってㅋㅋ…で、あなたうちの大事なメンバーに何しようとしました？」
さっきとは打って変わって、スンチョルオッパの顔が険しくなる
メ「いや、あの！ち、違うんです！！私たち、普通におしゃべりしてたら、私の不注意で…！」
SC「不注意？仲良く？俺にはそういう風には見えませんでしたけど？」
すると、スンチョルオッパは自分のスマホを出して何かを再生した
メ『ほんと、あんた見てるとイライラする…。さっさと抜ければいいのに…。』
メ『そのパボみたいな性格が特に！！あんたなんか消えろ！！』
メイクさんの顔がどんどん青ざめていく
メ「誤解ですってば！ね？スンチョルさん？」
SC「俺に近寄らないでください」
メ「な、なんで…。」
SC「今回の事は事務所側に報告しておきます。あなたが二度とうちに来れないように」
メ「や、やめてください…！やっとスンチョルさんに会えたのに…！！」
SC「うちの妹にこんなことしといて何言ってるんですか？あと…あなた名前なんでしたっけ？」
メ「…っ！！あんたのせいよ！このブス！やっとスンチョルさんに近づけたと思ったのに！！」
メイクさんはそういうと走って行ってしまった
『ブ、ブス…。』
SC「まぁ確かに、Aの寝てる時の顔はブサイクかもなㅋㅋㅋ」
『スンチョルオッパ、控え室ってこの階段降りたらすぐでしたよね？』
SC「？そうだけど？」
私はものすごい勢いで階段を降りて、控え室目掛けて走った
『ジスオッパ！！？スンチョルオッパにブスって言われたー！！！！』
SC「ちょ！！嘘だって！！Aお願いだから、シュアに変なこと言うな！！」
結局、スンチョルオッパはジスオッパとハニオッパに、私はうるさかったせいか、ジフナオッパに怒られました。
そして、あの後スンチョルオッパが事務所側に報告して、メイクさんは来なくなりました。
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sr - あけましておめでとうございます(^o^) 今年も素敵な作品楽しみにしてます！ (2021年1月7日 21時) (
レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
柚子×2(プロフ) - srさん» ありがとうございます！あけましておめでとうございます！ (2021年1月1日 23時) (レス) id: 733f73c57e (このIDを非表示/違反報告)
sr - 今回も良かったです！ (2020年12月31日 23時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
柚子×2(プロフ) - srさん» コメントありがとうございます！もっと面白くできるよう頑張りますね！ (2020年12月25日 7時) (レス) id: 733f73c57e (このIDを非表示/違反報告)
sr - 始めてみさしてもらったんですけど凄く面白かったです！続き凄く楽しみですウウウウウウウウウウウウ！ (2020年12月25日 7時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子×2 | 作成日時：2020年10月30日 4時
