SG ページ4
SGside
SG「あいたたた...。」
『ちょっとしみるけど我慢してねオッパ』
SG「うん。ありがとA」
どうも、MCブことブスングァンです。
え？今の状況？
練習室出ようとして、なんにもないところでコケて消毒してもらってます。
ブスングァンです。
HS「大丈夫か？スングァナ？」
JS「痛そうだね...。ちょっと休んどきなよ？」
MG「俺、代わりに飲み物買ってくるよ。なにがいい？」
DN「A、僕絆創膏持ってこようか？」
DK「スングァナ〜ㅠㅠ」
本当に...このヒョン(ドキョミヒョン除く)とマンネは調子がいい...。
この前Aが個人の仕事でいなくてコケた時なんか...
〜〜〜〜〜
DN「うわぁ〜スングァニヒョンどしですね」
JH 「血ちょっと出てんじゃん。まぁ大丈夫だろ」
JS「そうだね」
JN「痛そ〜」
HS「舐めときゃ治る！！」
DK「スングァナ〜ㅠㅠ」
VN「スングァナ消毒しに行こ」
〜〜〜〜〜
Aがいるからってこの前と全然態度違うし！！
もう一度言います全然！！！！
僕の味方はドギョミヒョンとボノニだけだよ！！ㅠㅠ
『オッパ！オッパ！』
SG「ん？あぁごめん。ボーっとしてた。」
『消毒終わったよ。見てこの絆創膏。オッパに似てたから買っちゃった。アンパンマ〇』
ちょっとディスられたことは気にしないでおこう
SG「じゃあお詫びに、今度のoffに新しく出来たカフェ行こっか(ｺｿｯ」
『おお〜いいねぇ。行こ行こ』
JH「ええ〜俺も行きたーい。ね、シュア？」
JS「うんうん。みんなで行った方が楽しいよ？スングァニ？(ﾆｺｯ」
SG「いやぁ...。でも...。僕があれだし...。」
JS「ね？スングァナ？(ﾆｺｯ」
このヒョン目の奥が笑ってない...。
恐るべしジスヒョン...。
ブスングァン敗北
数日後、僕含めシュアヒョン、ハニヒョン、A、なぜかウォヌヒョンで行きました...。
ウォヌヒョンはほんとに謎です。
頑張れスングァニ！ 負けるなブスングァン！
『スングァニオッパ一人でなにしてんだろ』
JS「見ちゃいけません」
『ほーい』
〜おまけ〜
WN「ホシやー見てー」
HS「なんや」
WN「Aに絆創膏もらった。見てキスマ」
HS「え、俺も」
「ウェ〜イ」
JN「哀しい人達だね〜」
WZ「パボだな」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 281人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
sr - あけましておめでとうございます(^o^) 今年も素敵な作品楽しみにしてます！ (2021年1月7日 21時) (
レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
柚子×2(プロフ) - srさん» ありがとうございます！あけましておめでとうございます！ (2021年1月1日 23時) (レス) id: 733f73c57e (このIDを非表示/違反報告)
sr - 今回も良かったです！ (2020年12月31日 23時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
柚子×2(プロフ) - srさん» コメントありがとうございます！もっと面白くできるよう頑張りますね！ (2020年12月25日 7時) (レス) id: 733f73c57e (このIDを非表示/違反報告)
sr - 始めてみさしてもらったんですけど凄く面白かったです！続き凄く楽しみですウウウウウウウウウウウウ！ (2020年12月25日 7時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：柚子×2 | 作成日時：2020年10月30日 4時
