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あんなにも他人に興味のなさそうな昌磨から
いきなり

『付き合ってください』なんて。
本当に夢かと思った。
フリーズした。
熱でもあるのではないか、疑わずにはいられなかった。

でもその時の昌磨はきっと、本当に緊張していたんだろう...
耳も顔も赤くなってて。


もちろん断る理由も何も無かった。

前からずっと好きだったんだから。

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- 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月7日 21時) (レス) id: 1955843365 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ここあ | 作成日時:2018年3月7日 21時

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