こいつ、俺の下僕。【名前変換】 ２

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和也「相手、誰？







すっげーお前声でかかったし」







貴『お母さんから』







私はさっきの怒りを抑えきれず、むぅっとした声で答えてしまった。







それが和也に触れたのだろう。







和也「何、その口の聞き方。







主人に向かって失礼じゃねーの？(ニヤッ」







そう言って和也は席から立ち上がり、私に歩み寄る。







わ・・・嫌な予感しかしない・・・(汗







あ、間違えた。







わ・・・えろい予感しかしない・・・(汗







訂正するねっ☆←誰だこいつ







和也「はい、よそ見禁止」







グイッと左手で顔を持ち上げられる。







〜っ///







無駄に綺麗な顔立ちしやがって・・・///







和也「はい、罰としてキス１０回」

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