Jubilee-Jaejoong-2 (ページ44)

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2人-ジェジュン- ページ44

「おかえりー早かったね」

「その顔。笑」

「なに～せっかく俺が2人にしてあげたのに。笑」

「ユチョン、ありがと」

「あはは、やめてよヒョン。笑」

「そうだ、ヒョン、ユチョンと話してたんだけどご飯行こうって」

「誰と？」

「決まってるじゃん！Aだよっ！」

「ジュンス～それは」

「Aがいいならいいんじゃない？」

「だって、ユチョン連絡しなよ」

「俺？笑」

「じゃあヒョン？笑」

「「どっちでもいーじゃん」」

「うはっ笑」

「誘うのいいけど、俺らの予定次第って感じじゃない？」

「たしかに」

「なんとかなるでしょ」

「ジュンス乗り気だな～」

「久しぶりじゃん、こーいうの。笑」

ジュンスの言葉にユチョンは呆れ顔。

まあジュンスらしいけどさ、、、

「ヒョン」

「ん？」

「俺らの調整してからAに連絡しててよ」

「うん、分かった」

「頼む～」

「ユチョン」

「ん？」

「ありがと」

「やめて、怖いから。笑」

「っ！」バシッ

「いって！何で？笑」

当たり前のような存在だけど

毎日思ってるよ。

ありがとうって。

「ヒョンは顔にでるから分かりやすい」

そういって笑うユチョン

「俺からすれば2人ともだけどね～」

と自慢気に話すジュンス

そんな2人が大好きだよ。