Jubilee-Jaejoong-1 (ページ43)

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疑問-ジュンス- ページ43

YC「どうだった？お前ちゃんと帰れたの？」

JS「えっうん。」

JJ「何がうん。だよ、お前のせいで散々だったつーの」

YC「結局泊まったんだ？笑」

JJ「そう、ジュンスは床で朝までコース」

YC「良い迷惑。笑」

JJ「だろ？、、、、おいっ」

JS「あっなに？」

JJ「何ぼーっとしてんだよ。なんかあった？」

YC「Aと途中まで一緒だったんだろ？」

JJ「Aちゃんと帰れた？」

JS「2人してA、Aってうるさいなぁ」

JJ「？？」

YC「ジュンスどうした？」

JS「別に」

JJ「なんかあった？？Aと」

ユチョンは眉間に皺を寄せて俺を見つめ

ヒョンは不安気な表情を浮かべる。

"ユノさん、、、、"

"よろしく伝えてって"

俺は彼女の言葉を2人に伝えるべきなのか迷った。

でもどうしてユノヒョンとAが？

俺らの事も知らない彼女が

どうしてユノヒョンを？

"繋がり"さえ感じられない。

JJ「ジュンス」

JS「あっごめん」

JJ「話す気になったら話して」

YC「そーだな。どうせ大した話じゃないだろうし。笑」

2人に・・・・

伝えるべきだ。

JS「Aは、、、、、ヒョンの知り合いだ」

YC「ヒョンって、どのヒョン？笑」

"・・・・・ユノヒョン"

彼女は一体何者なんだ。