Jubilee-Jaejoong-1 (ページ35)

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JS「Aって彼氏いないの？」

JJ「ブッ」

『あはははは』

YC「え？大丈夫？笑」

JS「あっダメな質問だった？お酒の席ではこういうのOKじゃない？」

YC「飲んでないお前が言うな！笑」

『ユチョン君、大丈夫だよ』

JJ「ジュンス、お前なぁ」

『いないよ！彼氏いない！』

JS「何年？」

JJ YC「おいっ」

『うーん、数日？笑』

JS「A、抱き締めてあげようか？」

『ジュンスさんってこんなキャラなの？』

JJ「マジごめん。」

YC「連れてくるんじゃなかった」

JS「いいじゃん。こーゆうのはね、ちゃんと聞かなきゃダメなんだよ」

『そうだね』

JS「でしょ？実は彼氏持ちとかだったら俺ら殺されるよ。笑」

『うんうん、ジュンスさんの言う通り』

JS「ほら～～」

『お酒頼んでいいかな？笑』

YC「そうしよう。笑」

JJ「飲もう。笑」

JS「えーー飲んじゃうの」

JJ YC「黙れ」

JS「飲んで忘れるぐらいなら飲んだ方がいいけどね」

『ジュンスさん、、、』

JS「俺も一杯だけ付き合うよ。笑」

『ありがとう』

数時間後・・・・

『ジュンスッ！』

JS「へいっ」

『どうして私は捨てられたの？』

JS「知らんっ！」

『何で知らないとか言うのー！』

JS「知らんものは知らん！Aが悪いんじゃないよぉ～」

『そんなことない。悪いのは私だもん』

JS「どぉ～してそんなネガティブなの」

『だって、、、ジュンス～～ッ』

YC「どうしたらこうなるの？」

JJ「分かんない。笑」

YC「誰だよロックで頼んだやつ」

JJ「ジュンス」

YC「馬鹿だな。」

JJ「まさか、こんなに酔うなんて」

YC「お酒強そうなのに」

JJ「いや、ユチョンがトイレに行ってる間にA、白ワイン一本空けてるからな」

YC「そんな事ある？笑」

JJ「うん、ジュンスが煽って」

YC「どーするよ。これ。笑」

JJ「俺ん家連れてくわ。2人とも」

YC「あっジュンスも？」

JJ「うん。言いたい事山ほどあるからね」

YC「きっつーーー。笑」

23:40

ユチョンは一人で

俺は二人を連れてマンションへ向かった。