Jubilee-Jaejoong-1 (ページ34)

今日:27 hit、昨日:5 hit、合計:78,512 hit

4人ページ34

JS「Aは、何してる人なの？」

『えっと、、、会社の悩みを聞いて解決する仕事かな？』

JS「そんな仕事があるんだ」

『うーんなんて言ったらいいかな』

JS「日本語は難しいからね」

YC「Aって英語はできるの？」

『あー少しなら』

JS「テバッ～韓国語は分かんないよね？」

『うん、全く。ごめんね』

YC「英語で言ってみて」

『business consultant』

JS「そのままじゃん。笑」

『ホントだ。そう言えば伝わったよね。笑』

JS「Aって天然なの？笑」

『そうかな？笑』

JJ「お前らさっきから許可無しに呼び捨てじゃん」

『ジェジュンさん、気にしないでください』

JS「じゃあみんな呼び捨てでいいじゃん」

YC「Aもいいよね」

『みんながいいなら、私はなんでも。でも私は呼びづらいなぁ』

JJ「あはは、Aらしい。笑」

JS「あー呼び捨てー」

JJ「許可とったじゃん」

YC「やらしー」

JJ「何でもそっちに考えるなよ。笑」

『笑』

JJ「ごめんね、こんな感じで」

『いえ、大丈夫です。ただ不思議で』

YC「不思議？」

『ジェジュンさんが喋ってるって思って。笑』

JS「どういうこと？」

『歌ってるところしか知らないの』

JS「えっそうなの？それってファンってこと？笑」

『ファンって言っても、殆ど知らないんだけど。笑』

YC「A、それ言っちゃダメなやつ。笑」

『目の前にユチョン君もジュンスさんがいるのも不思議なんだけどね』

JS「Aってなんか変わってる。笑」

『よく言われる。笑』