Jubilee-Jaejoong-1 (ページ33)

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4人ページ33

JS「まだ？」

YC「まだ時間にもなってないよ」

JJ「帰って来てから時間にうるさいよね」

JS「うるさいな。笑」

JJ「軍隊後遺症だな。笑」

YC「やめて、その話するとジュンス長いから。」

JS「聞きたいの？笑」

JJ「遠慮する」

♪♪

JJ「あっ着いたみたいだから、迎えに行って来る」

・・・

JS「ユチョナ、大丈夫なの？」

YC「なにが？」

JS「ヒョンだよ、恋愛なんて数年ぶりだよ？」

YC「ブッ」

JS「俺が気付かないとでも？笑」

YC「いや、別に」

JS「それにユチョンも気になるんじゃないの？」

YC「何を根拠に。笑」

JS「似てるからだよ、勝手にシンクロしちゃうから」

YC「ジュンス、、」

JS「それが心配なだけ。ユチョンはともかくヒョンは不器用だから」

YC「俺も不器用なんだけど」

JS「ユチョンは要領良いからね。それにヒョンはきっと・・・」

JJ「ごめん、お待たせ」

『こんばんは、、、、ジュンスさんまでっ』

JS「ヒョン達言ってなかったの？」

YC.JJ「忘れてた」

JS「最低だな、すいません。俺もいてますけど良いですか？」

『いえ、こちらこそ、私がいてすいません』

JS「びっくりするでしょう？こっち座ります？」

『あっえ、いいんですか？』

JS「こうなったら仲良くしましょう」

JJ「こうなったらってどうなったらだよ。笑」

YC「ジュンス、ピョンテ～～」

『？』

JS「ヤッ～何言ってんの！気にしないで下さいね」

『仲良いんですね』

JS「違う違う、俺が仲良くしてあげてるの。笑」

JJ「呆れた」

YC「まあまあ、ほら先に注文して乾杯しよう？」

『あっはい、じゃあ生ビールで』

JS「俺ウーロン茶」

『お酒、ダメなんですか？』

JS「飲めるんだけど飲まないの」

『なら、私もウーロン茶で』

JS「やっさしーーー！」