☆48 ページ49
「っしゃ！！」
CN「何、今日なんかあるの？笑」
DO「いつもよりオーラがうざい。笑」
JI「朝からご機嫌みたいだけど？」
XM.BK「(分かりやす過ぎだろ)」
JM「サクサク進んじゃうね。チャニョルが喋らなければ」
SH「同感です」
BK「なんか聞いてる？」
XM「いーや。でも見れば分かるよね」
BK「うまくいくといいけど。汗」
XM「ほんとそれ」
そんな話をされてるなんて。
みんな俺が好きなんだな(違う)
「あとカット数幾らですか？」
”結構短縮できてるから、80もないよ！”
「まぢっすか？笑」
”今日は俺たちがチャニョルに着いてくのに必死だよ。笑”
「そんなそんなー！笑」
DO「イカれてる」
BK「ギョンス君、それは褒めてるの？」
CN「褒めてるわけないやん。笑」
JI「1番に抜ける気だね。これは」
XM「誰チャニョル1番に持って来た奴」
JM「あっ、なんか朝からヒョンに頼み込んだらしいよ」
SH「そんなのアリですか！？笑」
JM「知らない。ヒョンも寝惚けてて良く覚えてないみたい。笑」
XM「って事は」
BK「あいつが無理矢理したってわけね。笑」
DO「笑えない！！」
誰の視線も気にしない。
ただ、時間が過ぎるのを待つばかり。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 458人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：fany | 作成日時：2015年12月11日 21時
