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千さんが大和くんと私の
やりとりに笑いながら、
千「こっち系のサプライズでごめんね。
ほら、ビール」
大「やった‼」
え、なにその笑顔...大和くんなのに可愛い...
百さんは三月に話しかけている。
百「三月、久しぶりじゃんー‼
背伸びたんじゃない?」
三「実は3センチ...って変わりませんよ‼
百さんもどうしたんですか?
最近、苦労多いんじゃないですか?」
百「そうなんだよ。白髪ふえちゃって...
って、これはオシャレな奴だから‼」
三&百「「あははは‼」」
ナ「OH... ノリ突っ込み同士の会話シュールです」
わかる...。
百「さ! みんなグラス持って!
社長はなんにします?」
社長「僕も最初はビールで‼
えー、ン、ン。
じゃあ、少しだけ改まって挨拶しようかな。
ありがとう、IDOLiSH7のみんな...。
僕たちへの感謝の印に、
こんな素敵なゲストを呼んでくれて」
i7「...え......?」
『あぁ...(はい、ボロ出ました万理ーっ‼)』
万「あわわわわわわ」
社長「日頃は厳しいことも言ってしまうけど
こうしてみんなに、サプライズパーティーを
用意してもらえて本当に...」
万&A「『...っ、乾杯‼』」
事務所+Re:vale全員「かんぱーい‼」
まあ、誤魔化されてくれるはずもなく...
社長「ちょっ...今いいとこだったよ⁉」
万「社長、すみません‼
訳は後ほどお話します‼」
テーブルに並ぶ色とりどりの豪華な料理を見て
環くんのテンションMAXみたいです。
環「わー! ご馳走だー!
ちょーー腹減ったーー‼」
大「お疲れさん! 乾杯!」
三「乾杯! 壮五は飲まないのか?」
＿＿＿＿＿この日、ある伝説が生まれた。
壮「僕は遠慮しておきます。
酔うと記憶がなくなってしまうので...」
大「今日くらい遠慮することねえのに。
ま、ほどほどになら」
ナ「成人組がうらやましいですね。
こんな日はワタシも飲みたかったです」
陸「ナギは自分の国では飲んでたんだっけ?」
ナ「YES。
ヤマトたちより強い自信ありますよ。
...STOP‼ タマキ! 食べ過ぎです!」
環「んまい」
一「みんなの分、残しておいてくださいよ!
そんないっぺんに口に入れて...」
環「大丈夫 鼻で息できる」
『...鼻? 何のことか分かんないけど
喉、つまらせないでね? はいお水』
紡「お食事足りないかな?
買い出し行ってきましょうか?」
百「平気、平気‼
後輩が買い足してきてくれるはずだから‼」
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桜華(プロフ) - ルリさん コメントありがとうございます！私もそう言っていただけてウルトラハッピーです！頑張ります！ (2019年8月17日 15時) (
レス) id: f1fabf8b23 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ(プロフ) - 素敵な小説に出会えてハッピーです！！！更新頑張ってください！！応援してます！！ (2019年8月17日 15時) (レス) id: f44adf4250 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜華 | 作成日時：2019年8月16日 1時
