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大「ブラボーだったか...?」
三「まぁ 面白かったし
練習すればなんとかなるんじゃないか?」
ナ「ふう。
1度やったら満足しました。
他のにしましょう」
三&大「「この野郎」」
またある日、
ナ「ヤマト ミツキ グッドアイデアが降ってきました
3人でカブキやりましょう‼ イヨーッ」
三「ポン‼って‼やだよ」
大「おまえ1度やると飽きんだもん」
ナ「Oh! そんなこと言わな...」
事務所内にいる万理とAに
大「しっ‼ 万理さん...とAさん
お先に失礼します‼」
万「お疲れさま」
『......ついでか私は。
三月くん、ナギくん、二階堂さん
お疲れさまです‼(営業スマイル)』
万「こら 大人気ないぞ」
三「うわぁ...大和さんとばっちり受けたんだけど」
大「ははっ あの人見た目より子供だからな」
大和にはAの反撃が全く効いておらず
しまいには、子供扱いされただけだった。
三「それにしても、あぶなかったなー
バレるとこだった」
バタン
万「...っ、危ない...‼
TRIGGERの衣装縫ってるのバレるとこだった」
『......家で作業したらいいのに』
万「...(スルー)
結成1周年のことはすっかり忘れてるみたいだな
忙しいみんなを当日びっくりさせてあげよう」
すごく楽しそうな万理。
『ふふっ 子供みたいで可愛い(小声)』
コーヒーでも淹れてあげますか♪
万理の携帯に着信?
万「はい 大神です」
千「もしもし?
最近連絡つかないし、
ラビチャも既読スルーだから
どうしてるのかと思って
Aちゃんは返信してくれるのに」
万「千か、百くんは?
あと、Aとラビチャやりすぎだろ」
ん? 千さんなのか...ってなんで私が出てくるの?
千「嫉妬?」
万「うるさい 大体な...」
千「あ、モモに代わる」
万「(...こっ...)」
なんか万理にちら見されたんだけど。
...そんなにコーヒー飲みたいのか?
Aは電気ケトルに水を入れる。
みなさんお分りですね? インスタントです‼
百「バンさん こんばんはー‼
元気でしたか?」
万「元気だよ
百くんの声聞くと元気になるな
番組いつも見てるよ 頑張ってね」
百「ありがとうございます‼」
羨ましいなぁ...
でも、Re:valeだもんね。
ほら今だって、万理の顔が優しい。
千さん.百さんの前で見せる知らない万理の顔。
......いいなぁ。
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桜華(プロフ) - ルリさん コメントありがとうございます！私もそう言っていただけてウルトラハッピーです！頑張ります！ (2019年8月17日 15時) (
レス) id: f1fabf8b23 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ(プロフ) - 素敵な小説に出会えてハッピーです！！！更新頑張ってください！！応援してます！！ (2019年8月17日 15時) (レス) id: f44adf4250 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜華 | 作成日時：2019年8月16日 1時
