【HQ 】バレーボールは私の人生を決める

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わー、今から音駒と練習試合するらしいよ←

『夕…』

西谷「なんすか？」

『…音駒の人達結構大きいね…』

西谷「そうですね！」

田中「白猫さんビビってんすか？」

『ち、違うから！』

夢叶「チャース♪」

黒尾「思ったより大人しそうだな」

研磨「…」

澤村「今日は、宜しくお願いします」

黒尾「いえいえ、こちらこそよろしくお願いします」

清水「…あっちのマネさん、チャラそう」

『アハハ…』

菅「人を見た目で判断ダメだべ！」

『…そ〜だね』

夢叶「猫ちゃぁ〜ん♡元気だったー？」

『…冬さん、お願いですから抱きつくのをやめて欲しいです…』

夢叶「あ〜ごめんね☆」

田中「おいおいおい」

夢叶「んー？」

田中「うちの烏野の美人系猫ちゃんに何の御用ですか？ゴラァ」

夢叶「あ。烏野の美人系猫って本当だったんだ」

『…龍…』

山本「こっちこそ、音駒のマネージャーに何の用ですかゴラァ」

夢叶「虎」

山本「あぁん？やんのかコラァ？」

田中「上等だゴラァ。シティーボーイコラァ」

菅「田中…シティーボーイとかやめろ。恥ずかしいから」

田中「え…」

夜久「山本。お前もすぐ誰かに喧嘩かけんの、やめろ。馬鹿に見えるから」

山本「(*óㅿò*)ｼｭﾝ。。。」

菅「すいません。」

夜久「いえいえ、こっちもすいません。」

田中、山本「(*óㅿò*)ｼｭﾝ。。」

夢叶「二人共大丈夫かなぁ？泣かないでね！」

夢叶さん、慰めようと頑張ってる

『…お母さんが二人いる』

菅、夜久「ん？」

二人の顔が笑ってないよおおおお

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