検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:241 hit

3 ページ4

教室戻って体育館きたよ!

いやー白猫さん偉いわー

日向「しろねこ…じゃない!白猫先輩!」

『んー?翔陽どうしたー?』

日向「れ、れ、れ、シーブ教えてください!」

月島「僕も…」

『月島と、翔陽…ね…ちょっと待ってね…』

日向、月島「はい!/…はい…」

西谷「翔陽、月島良かったな!」

田中「白猫先輩が教えてくれるとはありがたいと思ぇー」

澤村「まぁ…及川のサーブで、結構やられたからなー」

影山「及川さん…」

西谷「なら、上手くならないといけねぇな!」

『お待たせ〜。』

西谷「Aさん!ジャージ姿も素敵です!」

『…ん?…ありがと?』

日向「じゃぁ教えてください!」

『…良いよ』

練習が始まった

『まぁ…サッとやってスっといってポンだよ』

月島、日向「??」

『まぁ…こー』

レシーブの見本を見せた

タンタン…

レシーブしたボールが床に落ちた


日向「打った音聞こえたか?」

月島「全く」

『って感じかな?』

皆(どーゆ感じだよ!)

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:ハイキュー , 烏野
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:美奈 | 作成日時:2017年9月21日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。