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トン…
田中「のやっさん??」
西谷「Aさん、やめたんですか…?」
菅「まぁ…まだ退部届けは、だしてないけど」
日向「あの方ですか?」
忘れ物したから学校に戻ってきたら
小さい子がこっち見てるるる
清水「…A」
『…凄いね…バレーボール部全員集合』
旭「変わってる…」
『まぁね』
西谷「あと、翔陽、レシーブ教えてほしければAさんに、教えてもらうといいぞ。俺もあの人に教えてもらってうまくなったからな」
『…』
日向「おぉー!白猫先輩!!」
『え。…しろねこ先輩はいないよ』
日向「しろねこじゃなくて白猫!」
『はいはい。何?』
日向「レシーブ今度おs
『ごめんね…バレーボールは…もうヤダんだ…』
そうですか」
澤村「猫と勝負するとしても?」
日向「猫…??」
澤村「音駒の事だ。」
『ライバルのね。…猫vs烏 …ゴミ捨て場の決戦…。行くか、わからないー。またね』
そう言い教室に入って行った
日向「西谷先輩。」
西谷「ん?」
日向「あの人の中学どこですか??」
西谷「俺と同じ千鳥山…」
日向「だからあんなに戻ってこいよオーラ出してんですね!」
西谷「えっ!?でてんのか!?」
縁下、田中「うん。」
西谷「はじめて知った」
菅「当たり前だべ〜
見えるよ」
西谷「マジすか」
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作者名:美奈 | 作成日時:2017年9月21日 18時