時透兄弟の親戚は柱 (参) (ページ45)

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童磨「あ！目を覚めた〜おはよう！Aちゃん！」

目を覚ましたら目の前にドアップの童磨の顔

『ｯｯ////』

あまり慣れてないためすぐに顔が赤くなった

その顔を手で隠すと、部屋の扉が開いた

風舞「今すぐ姉さんから離れろ！！！」

有「お前の頸を斬り落とすぞ！！！！」

風舞と有一郎が日輪刀を手に持ち言った

しのぶ「まぁまぁ、皆さん。ここは毒で殺しましょう」

『その前に！この状況を教えてよ！！』ﾊﾞｯ

童磨に膝枕をさせられてた身体を起こし周りを見渡すと

太陽が入ってこない部屋に童磨、猗窩座、黒死牟、堕姫ちゃん、妓夫太郎がいた

『なんで童磨達が！！？』

童磨「愛のため♡」

童磨が語尾にハートが着くぐらい甘い声を出しそしてウィンクまでしてきた

風舞有「「お前の頸を斬り落とすぅぅぅ！！！！！」」

すると風舞と有一郎が童磨に斬り掛かろうとするけどやっぱり上弦の弐。簡単にきれない

しのぶ「お館様にはこのことは話してあります。

「Aさんが起きて体調がいい時に私の所へおいで｣

これがお館様がAさんへの伝言です」

しのぶちゃんが私に近づきながら言った

『今体調いい時だから！！！お館様の所へ行ってくる！！！！』

そして私はすぐに走る

お館様の所へ向かう

だって私の力のことを言って

そして童磨達を人間にするんだ…！！！

ーAが行ったあとー

堕姫「うわぁぁん！！全然A、話しかけてくれなかったぁ！！」

妓夫「また話せばいいだろぉ」

堕姫は泣きその堕姫に妓夫太郎は慰める

そんな2人を黒死牟は見守り猗窩座は童磨達を見守った

風舞「姉さんに指1本触れるな！！！」

有「姉さんから離れろ！！！！」

童磨「え〜〜」

童磨と風舞と有一郎は相性が悪いらしい(？)