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『あぁぁ、疲れたぁ!!』
煉獄「すごい数の鬼だったな!」
任務帰りで煉獄と共に歩く
ほんとにすごい人数だった、1000ぐらいいたんじゃかいかな、ものすごい疲れた。腕が鈍ったかも……
煉獄「A!ご飯食べに行かないか!」
『有一郎と風舞がご飯を作って待ってるんで、断る』
煉獄「有一郎と風舞が好きか!」
『おう、世界一だな』
煉獄「むぅ…」
『え、なに?』
煉獄「いや!なんでもない!ではまたご飯を食いに行こう!!では!!」
すると煉獄がすごい勢いで消えた
あいつ、いつも元気だな
疲れないのか?
?「やぁやぁ、Aちゃん」
『ん?』
聞いたことがある声が聞こえて振り向くと童磨と5人の鬼がいた
『待て、鬼共。食うなよ?まだやりたいことがあるんだ、ほんとのほんとに。
まぁ死んでもいいんだけども!!!』
童磨「いやぁ、Aちゃんは食べてみたいけど食べたら殺されちゃうからなぁ…」
鬼舞辻「私のおかげだぞ」
『いえ。誰も頼んでません』
鬼舞辻「この醜女が」
『その醜女を殺さないと言ってんのはあんたですよ』
?「あの、誰ですか?」
?「…………」
?「あんた、可愛いわね…」
?「確かに…」
『え、可愛いって言った鬼のお方になら食べられてもいい』←
?「食べてあげてもいいわよ、あなた可愛いし」
鬼舞辻「手を出すなと言ったはずだが?」
?「ごめんなさい…」
『自己紹介!して!!』
?「俺は…黒死牟……だ」
?「…猗窩座」
?「堕姫!よろしくね!」
?「妓夫太郎だぁ」
『堕姫ちゃん、可愛いねぇ!!!』←
堕姫「あら、Aの方が可愛いわ!」
『え、もう私が男だったら求婚してた』←
妓夫「Aなら許すかもなぁ…」
『義兄さん…!!』←
堕姫「私の方がAに求婚してるかも!」
『いやぁ…もう堕姫ちゃん好き!!!鬼とか人間とか関係ないよねぇ!』←
堕姫「えぇ!愛にそんなの関係ないわ!」←
『ひやぁ!!義兄さん、堕姫さんください!!』←
妓夫「どうしよっかなー」
『そこをなんとか…っ!!』←
その他4人「「「「(何をしているんだ…)」」」」
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名無し(プロフ) - 紫薫さん» いえいえ!頑張ってください更新!楽しみに待ってます! (2019年12月25日 11時) (レス) id: cb0040dcb7 (このIDを非表示/違反報告)
紫薫(プロフ) - 名無しさん» いえいえ!!あぁぁぁ、そうなんですか!!!教えて下さりありがとうございます!!!つい少女と付けてしまいましたっ、ごめんなさい!! (2019年12月24日 0時) (レス) id: 3fb6362822 (このIDを非表示/違反報告)
名無し(プロフ) - 可愛い双子をありがとうございますぅぅ!余談ですが煉獄さんは柱の人達のことは少年、少女と付けないですよ!わざとならすみません (2019年12月18日 23時) (レス) id: cb0040dcb7 (このIDを非表示/違反報告)
紫薫(プロフ) - 十字月紅園さん» 感謝の呼吸!壱の形!!ありがとうございます!! (2019年11月6日 17時) (レス) id: 3fb6362822 (このIDを非表示/違反報告)
紫薫(プロフ) - 想楽さん» 可愛いですよね!癒しです← (2019年11月6日 14時) (レス) id: 3fb6362822 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫薫 | 作成日時:2019年10月26日 20時