95 ページ48
.
ｺﾝｺﾝ
楽屋の扉がひらく
岩「おーい、ユリちゃん達きたぞー」
ん？ユリちゃん？？？
マ「失礼しまーす」
ユ「おじゃましまーす！みんなお疲れ様！
…ってあれ！？ Aちゃん？
え、なんで？」
「ユリさん…マナミさん！！」
s「え、なに？
知り合い？？」
そこには、
さっきまで一緒にいた
ユリさんとマナミさんが入ってきた
うん。まぁ、
だいたい予想はつくけど…(笑)
マ「えっと…
どういうこと？」
y「いや、
こっちが聞きたいんだけど(笑)」
とりあえず、ソファに座ることに。
2「えっとAちゃん、紹介するね？
こっちが、横尾さんの彼女のマナミさん。
そして、こっちが千賀の彼女のユリ。
んで、この子が俺の彼女のAちゃん！」
やっぱり…
あんなにキスマイからファンサされたし…
彼女だと思ったんだよ！！
ユ「えぇぇぇえ！！！
ニカの彼女！？Aちゃんが！？」
ものすごく驚いてるユリさん(笑)
「は、はい…
そういうことになりました…」
マ「そうだったのね。
え、いつから？」
さすが、横尾さんの彼女さん
マナミさんはものすごく冷静(笑)
「実はさっき…です」
F「え、そうなの？笑」
ユ「って！
なんでたいぴーが驚いてんの！」
s「いや、俺たちもさっき
Aちゃんのこと紹介されたんだよ」
ユ「そうなの？？」
なんか見てておもしろい(笑)
ユリさんって歳上なのに歳下にみえる…
t「てか、ユリちゃん達と
大橋さんはなんで知り合い？」
ユ「私達は、グッズ並んでるときに知り合ったの！そしたら、偶然にもライブの席でも隣で！
もう運命かと思ったよね！」
「は、はい…(笑)」
M「あー！！！」
t「なんだよ、うるせーな」
みやっちが突然
私を指差して叫びだした
M「Aちゃんって、
ユリちゃんの後ろにいた子だ！
ほら花道通ったとき！」
Ki「いや、
今さら気づいたのかよ(笑)」
F「あ〜あの子か！
なんか可愛い子いるな〜って思ったんだよ」
s「あー！たしかに！」
えっ、えっ？
ひとりパニックになる私
2「なんだよ〜
みんな狙ってたのか…」
M「いや、狙ってねーわ！！笑」
s「え、ってことは、
ニカはAちゃんに一目惚れして
客席からここまで連れてきたの？」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 149人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
涼子 - 沢山の直しを言ってしまいすみませんでした...。 (2019年10月15日 2時) (
レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
涼子 - 物語一気に読んじゃいました。 パート1のコメントにも書いたのですが...。 物語上でのメンバーの名前表記英語表記じゃ なくて名字かあだ名のほうが良いのではないんでしょうか？ そっちのほうが分かりやすいと思うので...。 (2019年10月15日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
涼子 - 何度も続けてのコメントですみません...。 これ正しくは気をつけてではないんでしょうか？ (2019年10月15日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
涼子 - またまた続けてのコメントですみません。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 90 sideニカ 岩「あ、あぁ…大橋さんだろ？ そういえば、北山から聞いたぞー あの子と連絡先交換してたんだって？ まぁ今回は多めにみるけど、気おつけて…」 (2019年10月15日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
涼子 - また続けてのコメントですみません(>_<) 物語読んでいて気が付いたのですが...。 87のここの台詞 ユ「気おつけて帰ってね！ 時々 連絡してね！！ぜったいだよ！」 これ正しくは気をつけてではないんでしょうか？ (2019年10月15日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：yuuna
| 作成日時：2017年9月5日 4時
