今日:14 hit、昨日:0 hit、合計:10,605 hit
小|中|大
作者の余談 ページ9
この前ですね、大学から帰るのに電車に乗遅れて、1本遅いやつで帰ったんです。そしたらなんとですね!おとなりの方が野島さんのそっくりさんでした!作者は降りる寸前まで顔を確認したくてLINEで友達に興奮した内容をばしばし送り付けて「うるさいわ笑」って言われましたが、結局違うお方でしたので…良かったのか良くなかったのか…
作者の夢のような時間をお伝えするコーナーでした…(๑////๑)(ฅωฅ*)キャッ♡♡
『野島さん酷いです!!私の事からかったんですか!?』野島「うん、ごめんね?」(僕としては少しは意識して欲しかったんだけど…)→←これってほんとに練習なんですか… 野島「うん!練習だよ?(^ ^)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
28人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:勿忘草は浅葱色を纏う | 作成日時:2019年11月10日 2時