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貴方side
『何か?』
悠里「お前さ、まじウザイんだけど。」
『は?』
こっちも結構、ウザイんだけどね。w
悠里「私の臣くんなんだからさ。
媚売らないで?w」
『いつ、登坂さんは悠里ちゃんの物になったの?
ってか、私は媚なんて売ってないし、それは悠里ちゃんの方じゃないの?』
悠里「そういう態度がムカつくって言ってんの!」
こっちの方がムカつくんですけど…w
悠里「まぁ、、いいや。お前には、悪者になってもらうから。((ニヤッ」
悠里ちゃんがいきなり刃物取り出して、自分の服を破いて、腕や足に傷を付け始めた。
すると、いきなり、
悠里「きゃぁぁぁぁあああァァ!!!」
この声を聞いて、1分もしないうちにたくさんのTRIBEメンバーが集まってきた。
「おい!どうなってんだ!」
「悠里…大丈夫か?」
「悠里…何があった?」
「A!お前か!?」
『違う…私はやってない!
悠里ちゃんが自分でやっt…」
悠里「Aちゃんが…いきなり…ッ刃物出してきて…ッ
お前…臣さんに…ッ媚び売りすぎ…って言われて…ッ」
HIRO「NAOTOと直己とAと悠里、、話聞くから社長室来い。」
「はい。」
HIRO「まぁ、悠里は医務室行ってからな。」
悠里「はぁ〜い♡」
また…睨まれた…。
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作者名:彩華 | 作成日時:2017年9月23日 11時