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#_4 ページ4

貴方side

『何か?』


悠里「お前さ、まじウザイんだけど。」


『は?』


こっちも結構、ウザイんだけどね。w


悠里「私の臣くんなんだからさ。

媚売らないで?w」


『いつ、登坂さんは悠里ちゃんの物になったの?

ってか、私は媚なんて売ってないし、それは悠里ちゃんの方じゃないの?』


悠里「そういう態度がムカつくって言ってんの!」


こっちの方がムカつくんですけど…w


悠里「まぁ、、いいや。お前には、悪者になってもらうから。((ニヤッ」


悠里ちゃんがいきなり刃物取り出して、自分の服を破いて、腕や足に傷を付け始めた。


すると、いきなり、


悠里「きゃぁぁぁぁあああァァ!!!」


この声を聞いて、1分もしないうちにたくさんのTRIBEメンバーが集まってきた。


「おい!どうなってんだ!」


「悠里…大丈夫か?」


「悠里…何があった?」


「A!お前か!?」


『違う…私はやってない!

悠里ちゃんが自分でやっt…」


悠里「Aちゃんが…いきなり…ッ刃物出してきて…ッ

お前…臣さんに…ッ媚び売りすぎ…って言われて…ッ」


HIRO「NAOTOと直己とAと悠里、、話聞くから社長室来い。」


「はい。」


HIRO「まぁ、悠里は医務室行ってからな。」


悠里「はぁ〜い♡」


また…睨まれた…。

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作者名:彩華 | 作成日時:2017年9月23日 11時

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