27話 ページ29
「なんで、て、、、九条さんがここに？」
「なんでって出演者だから？」
いや、そうなんだけど飲み物くらいカオルに任せればいいじゃんか。
てかなんで疑問文に？付けて返してくるわけあざといわ。
「ねぇ、いつまでそっちにいるの？帰ってきなよ。」
天がいきなりわけのわからないことを言ってきた。
「私別に九条さんのとこが帰るとことか思ってないんで。」
「レベルが合わないでしょ、Aとアイドリッシュセブンは。」
何言ってんの。
「何を根拠に言ってるのかわからないんだけど、レベルってどこの物差し使ってはかってんの？」
「少なくとも七瀬陸にはアイドルはムリだと思うけど」
「それは陸の体調のことを言ってるんだろうけど、私はそのことを差し引いてもアイドリッシュセブンは充分最高のアイドルになると思ってる。だからプロデュースするしアドバイスだってする。」
私はその価値があると思ったから応援したいと思ったからもう一度プロデュースしてみたいって思ったんだ。
「陸が待ってるから帰ります。失礼しました。」
そう言って私は楽屋の方へ向かった。
「…A」
あ、水買うの忘れた。
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更新遅くなってしまって申し訳ないです。
これからも亀のようなミジンコのような速度かもしれませんがよろしくお願いします。
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あーちゃん(プロフ) - 1.9さん» 嬉しいです！！ありがとうございます！もっと面白くしようと思うのでこれからもよろしくお願いします！ (2019年3月21日 23時) (
レス) id: cd9d964fba (このIDを非表示/違反報告)
1.9 - とっても面白いです!これからも頑張って下さい!応援してます! (2019年3月21日 17時) (レス) id: 47aa25969b (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - かなとさん» ごめんなさい、忘れてました！！教えてくれてありがとうございます (2019年3月20日 4時) (レス) id: cd9d964fba (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月19日 18時) (レス) id: 434b3bbd63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2019年3月19日 14時
