検索窓
今日:5 hit、昨日:6 hit、合計:317,007 hit

ジェミンおっぱ ページ36

着いた場所は本当にお店かどうかわからない外観をしているところだった。


ジェジュン「お姫様どうぞ。」


そう言って差し出されたジェジュンおっぱの手をとった。

エスコートされて入ったお店はとてもおしゃれだった。


店長「やー!ジェジュン!!久しぶりだな!」

ジェジュン「ひょん!いつものとこにしてね〜」

店長「わかってるよ。お!誰かと思ったら!Aちゃん!?ペンなんだよ!握手して!」

ジェジュン「やー、ひょん!プライベートなんだけど?」

「構いませんよ?ありがとうございます。」

店長「うわぁ〜握手してもらっちゃった〜。あ、俺ジェミン。ここの店長してる。」

「よろしくお願いします。」

ジェミン「おい〜、こんな可愛い彼女連れてくるなんて〜。聞いてないぞ〜?」

ジェジュン「言ってないから知らないに決まってる。ひょん!早く案内してよ!」

ジェミン「あ、ごめんごめん。」


案内してくれて個室に入る。


ジェミン「ごゆっくりどうぞ。」


そう言って出て行ってしまった。


あ…ジェミンさんに付き合ってないって言ってない…


「ジェジュンおっぱ?ジェミンさん、私たちのこと勘違いしてない?」

ジェジュン「別にいいでしょ。めんどくさいし〜。」

「でも…」

ジェジュン「なに?ダメ?嫌?」

「そうじゃないよ〜。おっぱに好きな人が出来た時、勘違いされるよ?それにパパラッチも…」

ジェジュン「いいの!」

ジェミン「嘘だったのか…」

「へ?」


扉の方を見るとジェミンさんがいた。


ジェジュン「ひょんが勝手に勘違いしたんじゃん。」

ジェミン「Aちゃん、気をつけなよ?あ、あとジェミンさんじゃなくておっぱって呼んでよ?」

「はい。そうしますね、ジェミンおっぱ。」

ジェジュン「ひょん、これとこれとこれね。早く持ってきて。」

ジェミン「ちぇっ、もっと喋らせろよ…」

ジェジュン「だーめっ!」



そう言うとジェミンさんは出て行った。

出てくる涙→←見ていた人



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (60 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
346人がお気に入り
設定タグ:SME , SMfamily
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆき(プロフ) - 東方神起愛さん» そう言っていただけて嬉しいです!これからも頑張ります!!! (2015年7月5日 21時) (レス) id: a1ed2dfad9 (このIDを非表示/違反報告)
東方神起愛(プロフ) - ゆきさん» いえいえ!^^ 楽しく読ませて貰ってます! (2015年7月5日 19時) (レス) id: d9a64805b4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 東方神起愛さん» ご指摘ありがとうございます。すぐに直します!! (2015年7月5日 19時) (レス) id: a1ed2dfad9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - あっちさん» すみません;今気づきました;;そう言っていただけて嬉しいです!良かったらこれからも読んでください! (2015年7月5日 19時) (レス) id: a1ed2dfad9 (このIDを非表示/違反報告)
東方神起愛(プロフ) - あの…週刊アイドル1のところ、名前が ゆき になってるところありますよ^^; (2015年7月5日 18時) (レス) id: d9a64805b4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆき | 作成日時:2014年12月20日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。